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小腸は50センチメートルあれば最低限の仕事を熟せる天才だ! [健康]

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 腸の病気といえば、「炎症」を思い浮かべるが、他に、癌とか、捻じれるかだが、それらは圧倒的に大腸で起きる! 小腸に発症したということはあまり聞かない。胃癌や大腸癌はよく耳にするが、小腸癌はあまり聞いたことがない。小腸ポリープもあまり聞いたことがない。このように小腸が丈夫なのは、小腸に免疫の中枢であるパイエル板があるせいかもしれない。神聖にして犯すべからずという事かも。

 胃癌の手術で、胃の全摘することがある。そのような時に、胃の代用として小腸を使うことがある。小腸を15センチくらい切り、食道に嵌め込む。この小腸は消化・吸収とも立派に胃の代わりを努める。また小腸は大腸の代わりをつとめることが出来る。人工肛門の役割も果たす。潰瘍性大腸炎が悪化した際は、大腸を全部取ってしまうこともある。小腸は大腸の役割を立派に果たす。

 小腸は6~7メートルの長さであるが、その9割が失われても、50センチ残っていれば、消化・吸収・免疫の機能を果たす能力を持っている。そんな超能力を持っている小腸が弱ってしまうことがあればおおごとになる。消化・吸収は他の臓器だけでは果し得ない。免疫も、副腎や、骨髄からも、免疫物質は補充されるが、小腸の比ではない。ダメージを大きく受ける。小腸を労わってあげなければならない所以である。


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