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須坂で1番親しまれている里山 鎌田山(通称かんだやま)の想い出!雑感! [日記・雑感]

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 須坂市の最東端に鎌田山(通称かんだやま)という里山がある。この山は精々80m[市役所の辺で標高350mだから、神田山の標高は430mくらいだ]くらいの山であるが、須坂小学校、常盤中学校、須坂東高校の児童・生徒にとっては、すごく身近な山である。私もこの小学校、中学校の卒業生であるが、在校時には、昼休みや、放課後よく登ったものだ。3校とも、かんだやまの直下に存在する。

 この山から、坂田山、明覚山、奈良山(なろうやま)、悪婆山、破風岳、御飯岳、黒湯山と山並みを連ね、遠く白根山に行きつく。もうそこは群馬県である。鎌田山は、まさしくこの山塊の最西端に位置し、須坂市街地との接点の山なのだ。

 この山は小学校時代のまさに遊び場で、放課後になれば、悪ガキ(北信では、がたく坊主と呼び、勿論小生も、その中の1人であった)仲間と度々上り、[簡単に登れたので、頂上という意識はなく、他の遊び先の通過点くらいに思っていた]、そのまま反対側に下り、鮒池や洞窟に行って・・・・・





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