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【健康】 [ミネラル1口メモ] 21thはミネラルの時代! [健康]

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 人の身体を構成している物質を元素であらわすと、もっとも多い元素が酸素(O)で、約65%を占め、炭素(C)18%、水素(H)10%、窒素(N)3%と続きます。この4種類の元素だけで身体の96%を構成しています。これら4つの元素を主要元素といい、たんぱく質と脂質、炭水化物の主な成分です。そしてこれら4つの主要元素以外の残り4%の元素をミネラルと呼びます。

 主なミネラルには、カルシウム(Ca)、リン(P)、硫黄(S)、カリウム(K)、ナトリウム(Na)、塩素(Cl)、マグネシウム(Mg)、鉄(Fe)、亜鉛(Zn)、銅(Cu)、マンガン(Mn)、ヨウ素(I)、セレン(Se)、モリブデン(Mo)、コバルト(Co)、クロム(Cr)です。カルシウムとリンが特に多く、それぞれ1.5%と1.0%になります。この二つ以外のミネラルは合わせても1.5%しかありません。

 しかしミネラルとビタミンには大きな違いがあります。それは、ビタミンが元素から作られる有機化合物であるのに対して、ミネラルは元素その物のことです。両者とも体内の生理機能の調節や維持、そして代謝など生命活動に必要不可欠な存在です。ミネラルは体内で生成することができないので、食事から摂取する必要があります。ビタミンもその殆どが体内でつくられる事が無いので、食生活から補う必要があります。

 ミネラルは骨や歯になるカルシウムに代表されるように身体を構成する物質であるのに対し、ビタミン自体は身体の構成成分になりません。またミネラルのリンはエネルギーに密接に関与していますが、ビタミンはエネルギーにはなりません。これから見ると、ミネラルが無くなると、人として身体の構成に不備がでるので、そういう意味ではビタミン以上に重要な役割を担っているといえるのです。

 人の生命活動の維持に欠かせないミネラルを、必須ミネラルといいます。これが不足すると、人の身体に悪影響を及ぼし、ミネラル欠乏症に陥ります。人間にとって確実に必要とわかっているミネラルは現在16種類です。この必須ミネラルのうち、日本の厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2010年版:使用期間2010年4月~2014年3月まで)」では、日本人に必要な基準摂取量を13種類のミネラルについて定めています。ミネラルは、体内で細胞の新陳代謝やエネルギーの発生など生理機能に携わっています。鉄はヘモグロビンの構成物質として血液をつくり、カルシウムとリンは骨や歯を作ります。マグネシウムは酵素の活性化に必要で、多くの生理機能に関わっています。ナトリウムとカリウムは体液の浸透圧の調整や神経を伝達させる役割をしています。

 これらのミネラルがバランスよく体内に存在しているとカラダの機能を正常に保つことができます。しかし、この必須ミネラルが不足すると、様々な症状があらわれ、人間の健康を害してしまいます。
20thはビタミンの時代と言われましたが、21thはミネラルの時代と言われています!ライナス ポーリング博士は、すべての不快感・病気を辿っていくと、ミネラルの不足に行きつくと述べています!



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