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健全な家計の大前提は「夫婦円満」「家庭円満」にあり!果たして我が家は! [健全な家庭を目指せ!]

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健全な家計の大前提は「夫婦円満」「家庭円満」にあり!果たして我が家は!

 家計は「かあちゃんに任せっきり!」という家庭が大半だと思っているのは小生ばかりなのか? 近頃は生活の大半を夫婦共同で営んでいるのが普通なのだろうか?

お金が貯めるには、「家も会社」と考えればいい!と、ファイナンシャルプランナーの藤川太氏はアドバイスする。

 会社においては、来期は幾らの売上げにし、新製品の導入をこうやって、利益計画はいくらに設定するなどと具体的な目標を立てる。それを達成する為に、「予算」を組み、要員を充て、事業計画を立て、それら戦略のもと具体的に動き出す。そして経費が予算内に収まっているか、販売・利益目標がどのくらい達成できたかを把握する為に決済書を作成する。

 家計もこれと同じだと考え、且つ実行しなければ、お金は絶対に貯まらない。つまりこう考えること。経営者は「夫婦」、企業理念は「ライフデザイン」、経営計画は「ライフプラン」、売り上げは「給料」、経費は「支出」、利益は「年間貯蓄」、経理および決算は「家計簿」であると。

 ただ漠然とあるお金を「のほほんと使って」いては、絶対にお金は貯まらないのである。ではどの様に考え実践すべきなのか? 子供に習い事をさせたい、5年後に家を建てたいなど、家族会議で、何年後にこうしたいという「夢」や「希望」を盛り込んだ「ライフプラン」を作成し、それを実現する為に、いつ・どのくらいのお金が必要か、またその為に当面の支出の限界はこの辺までに抑える必要があるとか一連のお金の流れを把握すること。それを掴み、どういう動きをしているか、家計簿をつけて、チェックし、もし計画通りになっていないなら、原因を究明し、プランの練り直しを図り、軌道修正をしていく。それを繰り返していけば、目標達成の方向に収斂していく。達成の可能性が格段に高まるということである。

 それらを繰り返していけば、家族全員の目的意識、協調性、努力する姿勢などが共有され、夫婦仲、家族仲も良くなる。最強の家計になる。

 一方貯めることが出来ていない家庭は、「俺が稼いでくるから、後はお前に任せた!」などと吠ざいている亭主がいる家庭だ! まさしく小生の家がこれだ! (;´д`)トホホ! 一見頼もしく見えるかも知れないが、要するに、一度もライフプランの話し合いすらせず、無手勝流で、目先のことしか考えることが出来ないから、使い切りで、何時も「足りない!足りない!」とぼやく人生に成り下がるのである! これでは経営者の筈の夫婦が、それぞれ勝手な方向に目が向いてしまっているので、例え節約しようと思っても、お互い「セコイ」気持ちになるだけで、一向に節約も出来ず、夫婦間の連帯性も信頼も生まれない。

 お金を貯めるには、夫の家計経営への参画、そして「ライフプラン」、「家計簿」の3つは欠かせない。最低限これだけは必要である。これらを揃って実行することによって、それぞれの力が発揮され、活用されるようになる。家庭運営の根本的なところが、夫婦で一致しており、お互いの力を発揮出来れば、お金も溜まってくるようになる。うまくいっていない家庭は、夫婦の会話から見直すべきである!

 ※日刊ゲンダイ 「お金が貯まる人、貯まらない人 ここが違う」シリーズ ファイナンシャルプランナー 藤川太氏 コラム参照。



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