マイナスをプラス発想に!畑を荒らすイノシシをソーセージにした「みかん農家」の笑顔が意味深と話題に!誕生秘話(!?)を聞いてみた! [生活の知恵]
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マイナスをプラス発想に!畑を荒らすイノシシをソーセージにした「みかん農家」の笑顔が意味深と話題に 誕生秘話(!?)を聞いてみた!
畑を荒らすイノシシをソーセージにしたみかん農家の笑顔が意味深と話題に 誕生の裏側を聞いてみた
ステキな笑顔が意味深に見えてしまうと話題騒然!!
愛媛県・大三島(おおみしま)のみかんを食い荒らす憎き野生のイノシシを、逆に「健康的でおいしいお肉」として活用した「あらくれポークソーセージ」の通販ページが「みかん農家の笑顔怖すぎ」と話題になっています。イノシシに対して「害獣」「厄介者」と恨み節全開なのに、掲載されている皆さんの写真は実に爽やかな笑顔。なんだろう、このギャップ。
逆転の発想の勝利だよ!はっはっは!!!
【みかん畑に侵入した憎きでかいイノシシ】☜コンチキショウと思ったね!実際のところ!
みかんの名産地として知られている愛媛県今治市の島・大三島には約12年前からイノシシが現れ、みかんが食い荒らされるように。漁船などの目撃情報から、泳いで本州から渡って来たものとみられています。既に島内で繁殖してしまっており、通常ならば11月15日~2月15日までとされる狩猟期間では害獣対策が追い付かない状況。期間限定の特別許可を連続的に更新して、ほぼ1年中イノシシの狩猟を行っています。
このような厳しい現状を逆手に取ったのが・・・・・・
引用・参考元 ねとらぼ 配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00000058-it_nlab-life
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2016-10-18 18:27
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