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拘りの焼き鳥屋「串外し止めて」とblogで主張!「バラしてシェア」する客を退店させることは可能か? [Topics]

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拘りの焼き鳥屋「串外し止めて」とblogで主張!「バラしてシェア」する客を退店させることは可能?

焼き鳥は串から外してシェアしないで欲しい。ある焼き鳥屋の店主が「焼鳥屋からの切なるお願い」として客への要望を綴ったブログがネット上で議論を呼でいる。店主の男性は、店に掲げた看板の画像とともに、焼き鳥を串から外して食べることに、「切った肉をフライパンで焼いても同じ」「絶対に美味しくない」と主張。「串から外さずかぶりついて食べてください!!それが王道」と呼びかけていた。

ネット上では、「あれだけは許せない」「(同席した人にされると)食べる気をなくす」など店主の主張に賛同する声も多く寄せられたが、「知ったことか。好きに食うわ」「客の自由」など、食べ方を指定することについて疑問の声もあがっていた。一般的に、店主は「食べ方の指定」という形で客に強制することはできるのか。従わない客を退店させることはできるのか。どうでもいいような気もしないでもないが石崎冬貴弁護士に聞いてみた。

●「食べ方の指定」について合意があったといえるのか?

「お客さんがどのようなお店に入るのか自由に選べるのと同じように、お店も、お客さんを選ぶことができます。食べ方について予めルールを指定して、その守ることができるお客さんだけを・・・・・・


 
 
 
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引用・参考元 ヤフーニュース <弁護士ドットコムニュース編集部>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00005428-bengocom-soci


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