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貼り薬といえども要注意! ロキソニンテープにも新たな副作用?〜気をつけたい“痛みを押さえ込む”ことの功罪 [健康]

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ロキソニンテープにも新たな副作用?〜気をつけたい“痛みを押さえ込む”ことの功罪

 ロキソニンの新しい副作用が話題になっている。その内容は「重大な副作用の項に、小腸・大腸の狭窄・閉塞を追記する」というものだ。 だがこれは、ロキソプロフェンナトリウ ム水和物(経口剤)に対して。つまり、口から摂取する経口剤に限った話である。

 ロキソニンを含む薬には、経口剤のほかに貼付薬(いわゆる貼り薬)があり、主な効果はどちらも同じだ。しかし、貼付薬に関しては、今回の重大な副作用が追加されることはなかった。同じ効果があっても、飲み薬と貼り薬では副作用が異なるということである。

 急性腰痛(いわゆるぎっくり腰)や捻挫などの炎症が起こっている時には、ロキソニンなどの抗炎症作用や鎮痛作用がある薬を用いることは有効だとされている(参照http://healthpress.jp/2016/03/post-2319.html)。

 人気薬のロキソニンだが、飲み薬と貼り薬におけるメリット、デメリット、使用に際しての注意点など、その違いは意外と・・・・・・・



 
 

 

 Loxoprofen003.jpg

引用・参考元 healthpress
http://healthpress.jp/2016/04/post-2323.html
画像 同上




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