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「文春」松井社長に安倍批判の真意を聞いてみた   [この国の行方!]

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「文春」松井社長に安倍批判の真意を聞いてみた

 昨年12月の某日、文芸春秋の松井清人社長が安倍晋三政権批判をしたとして、マスコミ業界で話題になった。評論家・保阪正康氏の喜寿と最新刊「ナショナリズムの昭和」(幻戯書房)の出版を祝うパーティーの席上だ。

 近年における文春の論調に鑑みれば、重大なニュースである。そこで松井氏本人に会ってきた。

――発言内容を確認させてください。

「会の案内状に、〈左翼的偏見や右翼的独善からの解放〉とあったんです。誰にも束縛されず、自由に昭和史やナショナリズムを書いてきた保阪さんの本質を、これほど言い当てている言葉もない。そう話して私は、『しかし、その保阪さんでも最近はやりにくいのではないか。“右翼的独善”の象徴みたいな政権に対して、正面から・・・・・・・・



 
 
 
 
 

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斎藤貴男ジャーナリスト
1958年生まれ早大商卒業、英国・バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。『日本工業新聞』入社後、『プレジデント』編集部、『週刊文春』の記者を経て独立。弱者の視点に立ち、権力者の横暴を徹底的に批判する著作を出し続けている。消費税の逆進性を指摘する著作も多数。「機械不平等」「安心のファシズム」「戦争のできる国へ 安倍政権の正体」「ちゃんとわかる消費税」など。

 

 記事・画像 引用・参考元 nikkan-gendai  http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/197692





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