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語るに落ちる!嘗ての名門 東芝、上場廃止の瀬戸際に 隠蔽していた「データ捏造事件」 東芝が抱える闇は深い [経済界]

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語るに落ちる!嘗ての名門 東芝、上場廃止の瀬戸際に 隠蔽していた「データ捏造事件」

東芝が抱える闇は深い。昨年末、1000億円単位の特別損失発生が明らかになり、上場廃止の瀬戸際に立たされている。その窮地を救うため、みずほ銀行など主力3行が1月10日に資金支援の継続を表明した。だが、実は、東芝は、メインバンクはおろか、マスコミも一切知らない“データ捏造事件”を隠蔽し続けているという。

 エネルギー関連機器を製造する東芝京浜事業所。去る12月28日、「コンプライアンス問題と再発防止並びに会社状況」なる説明集会が開かれた。

その説明集会の冒頭、「京浜事業所では、深刻な問題が発生しています」 京浜事業所の所長が発した言葉に、出席した部長級の管理職たちは一様に表情を強張らせた。

「水力発電所の機器に対する非破壊検査、NDEにおいて・・・・・・・・・


 
 

 

 DailyShincho_517036_abdd_1.jpg

記事・画像 引用・参考元 Excite News < DailyShincho >
「週刊新潮」2017年1月26日号 掲載
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170125/DailyShincho_517036.html





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