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「生命存在の可能性あり」とNASAが見解示す! 7つの地球サイズ惑星を39光年先に発見 3つは生命存在可能 [謎シリーズ]

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「生命存在の可能性あり」とNASAが見解示す! 7つの地球サイズ惑星を39光年先に発見 3つは生命存在可能


これまでもさまざまな生命の存在が可能な惑星「ハビタブル惑星」が発見されてきましたが、今回はさらなる快挙です。NASAは2月22日、地球から39光年先の赤色矮星を周回する7つの地球サイズの系外惑星を発見したと発表した。
 
この赤色矮星「TRAPPIST-1」を周回する系外惑星のうち、3つは表面に水の存在しうる「ハビタブル惑星」に相当。地球外生命体の存在の調査が期待されます。

今回の観測は、ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡(VLT)とNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡によって行われた。TRAPPIST-1のサイズは木星より少し大きい程度で、質量も太陽の8%しかありません。そして、その周りを7つの系外惑星が周回している。
 
TRAPPIST-1は非常に暗い恒星で放出するエネルギーも少ないのですが、惑星が非常に近くを周回しているために・・・・・・・・・

 

 

 20170223nex11.jpg

記事・画像引用・参照元 Yahoo News<sorae.jp>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00010000-sorae_jp-sctch




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