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現状認識が甘い自・公は、何時まで「逃げの姿勢」を続けるつもりなのか!客観情勢は確実に変わって来ているぞ!1強他弱体制はひっくり返る可能性だって皆無ではないぞ! [この国の行方!]

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現状認識が甘い自・公は、何時まで「逃げの姿勢」を続けるつもりなのか!客観情勢は確実に変わって来ているぞ!1強他弱体制はひっくり返る可能性だって皆無ではないぞ!

 大阪市の学校法人「森友学園」の国有地取得問題に関し、野党が求めている同学園の籠池泰典氏ら関係者の参考人招致を与党が頑なに拒んでいる。 だが、拒否の理由は理屈が立たない。学園側が開設を目指していた小学校の設置認可申請を取り下げ、籠池氏が理事長辞任を表明したことで自民党には「参考人招致は必要なくなった」との声があるが、これで幕引きする訳にはいかない。

 自民党の竹下亘国会対策委員長は「民間人の招致は慎重であるべきだ」と言う。確かにそうだ。ただし、虚偽の陳述をすれば罰せられる証人喚問も含め、民間人を国会に呼んだ例は過去にも多数ある。 ましてや今回は国民の財産である国有地が格安の価格で売却されたという問題だ。解明しないのは国会の責任放棄といっていい。

 これまでの国会質疑で財務省は「適正な手続きだった」と繰り返している。一方で同学園と近畿財務局との交渉記録は破棄したという。ではなぜ破棄したかと聞けば「適正で問題がないからだ」と答弁する。 これで納得しろという方が無理だ。だから関係者から話を聞く必要がある。ところが野党が求めている財務局担当者ら公務員の招致も・・・・・・・・・・・・・


 
 
 
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記事・画像引用・参照元 毎日新聞社
http://mainichi.jp/articles/20170313/ddm/005/070/003000c?inb=ys





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