【プレさくら紀行第10弾】光明寺(須坂市野辺!)の枝垂れ櫻!入り口にある大きな枝垂れ桜が存在感を示す! [桜紀行]
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【プレさくら紀行第10弾】光明寺(須坂市野辺!)の枝垂れ櫻!入り口にある大きな枝垂れ桜が存在感を示す!
信州も漸く松本や、上田辺りまで、桜の開花宣言がなされた。北信の須坂・高山村は後1週間くらい掛かるのではないかと思われる。そこで「プレさくら紀行」と銘打って、須坂・高山村の櫻をシリーズでご案内します。北信の春は桜を含め、長い雪の季節を耐え抜いて、一斉に花が咲き競う季節です。一度お越しになり、春の息吹をご堪能ください!
光明寺の枝垂れ櫻! 初めてこの桜を見に来た時、余りにも達筆な字で書かれていたため、「高以寺」と間違えて覚えてしまい、暫くそれに気が付かなかった。不覚であった。山号は、野辺山。」室町時代は唯称寺といい浄土宗。元和5(1619)年、光明寺となる。開祖は但唱(たんしょう)上人で、天台宗に改宗。本尊は阿弥陀如来像。但唱上人作の弾誓(たんせい)上人立像(但唱の師)・雨乞地藏立像がある。高甫地域づくり推進委員会平成25年3月「高甫地域 史跡ハンドブック」からの抜粋!
既に掲載した、「廣正寺」から、徒歩でも、2.3分のところにある。こじんまりとしたお寺であるが、小さな山門の脇には・・・・・・・・・・・
記事引用・参考元 信州須坂のお宝
http://www.city.suzaka.nagano.jp/otakara/search/item.php?id=347
画像・動画 Original
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2017-04-13 11:31
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