SSブログ

不老長寿は幸せなの? 800歳まで生きた姫の伝説が残るお寺に質問をぶつけてみた [歴史探訪]

スポンサードリンク




不老長寿は幸せなの? 800歳まで生きた姫の伝説が残るお寺に質問をぶつけてみた


人魚の肉を食べて不老長寿となり、800歳まで生きたといわれる「八百比丘尼」(はっぴゃくびくに/やおびくに)という伝説の姫がいる。『妖怪ウォッチ』や『陰陽師』のゲームにも登場するので、ファンなら知っているかもしれない。

八百比丘尼の伝説の地へ

そんな八百比丘尼の伝説の地のひとつ、福井県小浜市にある曹洞宗の寺「空印寺(くういんじ)」に行ってきた。なんと、この寺の境内には八百比丘尼が入定(にゅうじょう)したといわれる洞窟があるのだ。入定とは、生きたまま身を隠して静かに死を待つことである。

昔、このあたりは海だったそうで、洞窟は波の浸食でつくられた海蝕銅(かいしょくどう)だという。奥行きは数メートルほどで、なかには「八百比丘尼」と彫られた石碑があった。洞窟のなかは、昼間でも懐中電灯があったほうが安全なほど暗い。

そんな伝説が残る空印寺の八百比丘尼だが、果たして超長生きは幸せなのか、住職に・・・・・・

 

 

E1491986180407_25f2_1.jpg 




記事・画像 引用・参考元 Excite News <bit>

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1491986180407.html


スポンサードリンク





nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。