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薬剤は副作用を認識せよ!薬を飲んだら暴力的に…穏やかな性格を狂わす副作用 ! [健康]

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薬剤は副作用を認識せよ!薬を飲んだら暴力的に…穏やかな性格を狂わす副作用 !

親や配偶者が認知症と診断され、詳しい説明もなく「アリセプト」などの抗認知症薬を処方されたら、「なぜその薬が必要なのか」と徹底的に医師に確認した方がいい。 もし、納得のいく答えが返ってこなければ、医療機関や医師を替えることも検討すべきだ。

「認知症の周辺症状(暴力、妄想、抑うつ、不眠、徘徊など)には、抗認知症薬は効かないどころか、却って周辺症状が酷くなるケースが珍しくない。あまりの変貌ぶりに『どうしたらいいのか』と駆け込んでくるご家族も沢山いる」 こう話すのは、在宅医療の第一人者で、「認知症の薬をやめると認知症がよくなる人がいるって本当ですか?」など認知症関連の著書が多数ある「長尾クリニック」の長尾和宏院長だ。

 ある70代の女性は、アルツハイマー型認知症の夫に、かかりつけ医から処方された抗認知症薬を飲ませたところ、興奮状態が増し、大声で暴言を吐いた。 調理をしている時、振り向くと、夫がわめきながら包丁を振り回していたこともあった。この時は、殺されるのではないかとの恐怖まで抱いた。夫は認知症を発症するまでは・・・・・・・・・・


 
 
 
 
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記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/203564/1





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