土地の歴史から分かる街の未来 関西では50万年前から断層の動きが活発化している!? [Topics]
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土地の歴史から分かる街の未来
関西では50万年前から断層の動きが活発化している!?
関西ではいくつかの山地と盆地が交互に並んでいます。この地域の外側を囲む線は三角形になり、「近畿三角地帯」と呼ばれています。そこではおよそ50万年前から断層の動きが活発になっています。阪神・淡路大震災も一連の動きによるもの。関西では数百年に一度、地震災害が起きています。
50万年前から活発化したこの地殻変動は六甲変動と呼ばれ、六甲山や生駒山などが地形にあらわれ始めました。六甲山は標高931メートルで、街に面した南東側斜面は急な崖になっている。もともとは平地でしたが、これまで阪神・淡路クラスの地震が起きるたびに、1~3メートルくらい地面が持ち上がって、落差が大きくなっていったわけです。
低い方は・・・・・・・・・・
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記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/206340
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