自分の健康は自分で守る!薬剤頼りも考えもの! なんとなく…は“やめ時” 本当にいま必要な薬かを見極める [健康]
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自分の健康は自分で守る!薬剤頼りも考えもの! なんとなく…は“やめ時” 本当にいま必要な薬かを見極める
薬を正しく使うには、「漫然と飲み続けない」ことが大切です。たとえば、内容がよく分からないまま一包化されている薬を服用していたり、痛くはないけど痛み止めを飲み続けたり、調子が良くなったけどなんとなく胃薬を飲んでいたり……。そんな経験がある人は少なくないのではないでしょうか。
そういった時こそ薬のやめ時といえます。もちろん、勝手にやめてよい薬ばかりではありません。しかし、自分自身の薬のやめ時を知っておくことは、健康にとっても、経済面においてもムダをチェックできるようになることにつながると思います。
医師や薬剤師が考える薬のやめ時、やめるべき薬は、①利益(効果)のない薬②治療効果より有害事象(副作用など)が大きい薬③すでに治療上必要なくなった薬(症状が治まった)④ライフプランを考慮して必要以上の効果が望めない薬――になります。
ただ、医療者がこれらの判断に・・・・・・・・
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記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/210153/1
画像元 yjimage
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