待望の「竹内文書を継承する皇祖皇太神宮」に参拝する機会を得ることが出来た! [神社仏閣めぐり]
待望の「竹内文書を継承する皇祖皇太神宮」に参拝する機会を得ることが出来た!
偶然というか、本屋で「竹内文書」という本と出合ったのが、この皇祖皇大神宮に関心を持った始まりであった。竹内文書は難解で、よく理解は出来ないでいるが、超古代の歴史について書かれており、「正史」により、埋もれてしまった「宇宙創造」「地球創造」が記録されている。「壮大なる偽書」と言って、一顧だにしない歴史学者が存在するが、それは歴史性(政治性)というものを無視した、安易な研究態度というものだろう! こんな長大なものを、態々偽って書く人は居ない。何らかの意味を有しているものであることは間違いない。
さてそれはそれとして、昭和初期の弾圧により、多くの資料を没収され、空襲により、没収先の火事により焼失してしまったのだが、この文書を代々受け継いできた皇祖皇大神宮とはいかなるものか大変興味を持った。もともとは富山県富山市金屋の地にあったものであるが、北茨木の現所在地に移されたものである。
北茨木市は、長女の連れ合いの母方の実家がある地でもあり、縁があったので、是非この
皇祖皇太神宮を訪れたいと思っていたところ、暮れの買い出しに茨木の魚市場に行くというので、皇祖皇太神宮にも寄ってくれるよう依頼し車に乗り込んだ。
そんな皇祖皇太神宮は、竹内文献の事もあり、今まで行った神社仏閣とは異なり、若干の緊張感をもって参拝した。別にお話を聞くために、予約をした訳でもなく、ただ参拝がてら、境内を廻らせて戴いた丈であったが、実際訪れることが出来ただけで満足であった。
【皇祖皇太神宮の由来】
太古の歴史を今に伝える、「古事記」、「日本書紀」、それらよりもはるか昔の神話を記録した古文書。はるか昔、日本の天皇(スメラミコト)の祖先が地球に降り立ったころからの、世界最古の歴史を記録した、謎の古文書のことを、「竹内文書・竹内文献」と言います。
古代歴史や古史古伝に興味がある人で知らない人はいないこの古文書を受け継いだのが、皇祖皇太神宮(こうそ こうたいじんぐう)である。3000億年前からの歴史が記載されている現代人の常識を覆す内容は神代文字「かみよもじ」で・・・・・・・・・・・・・・
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https://youtu.be/EuL_Adz4jUU(皇祖皇太神宮の由来 皇祖皇大神宮提供)
https://youtu.be/zvrEdFzsvNY(皇祖皇太神宮 鳴動神事 皇祖皇大神宮提供)
https://youtu.be/E9_y0Ohl2V8 (皇祖皇太神宮の歴史 皇祖皇大神宮提供)
記事参考 皇祖皇太神宮HP
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/
ウイキペディア
動画元 http://www.kousokoutaijingu.or.jp/movie/
画像元 Original
画像元 yjimage
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