【巨石】南・中央の2つアルプスの映える町!信州駒ケ根の切石公園には、巨石がゴロゴロ! [名所旧跡巡り]
【巨石】南・中央の2つアルプスの映える町!信州駒ケ根の切石公園には、巨石がゴロゴロ!
駒ケ根市の光前寺を目指して走っていたら、やたら大きな石が、しかも真ん中にばっさりと切れ込みのある石が目に入った。例によって、車を停め、見て回った。なんでこんな大石が、こんなところにあるのか不思議だった。この石は「切石」と呼ばれているようだが、同じようなものが、奈良県の柳生の里にあるのを思い出した!
駒ヶ根公園の切石公園周辺は「夫婦池」という二つの池が中心にあります。池ができる前は牧場でした。柵をめぐらすため植えたカラマツが南側に見事な並木として残っています。
また、この地域の名前の由来でもある「切石」という大石のほか、「重ね石」「地蔵石」「袋石」の駒ヶ根高原の「七名石」と言われる大石の多くが、この池の周りにある。
巨石のほとんどは7000万年前頃に形成された木曽駒花崗岩で、中央アルプスの中心部に露出する岩石です。これら巨石の中には、数万年前に駒ヶ岳や空木岳などの稜線付近に成長した・・・・・・・・・・・・・
つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/8229
記事参考・画像 アルプスが2つ映える町 駒ケ根市HP
http://www.city.komagane.nagano.jp/index.php?f=hp&ci=13076&i=13447
自然と遊ぼうネイチャーツアー
http://blog.nagano-ken.jp/nature/kanken_izuna/sightseeing/170.html
伊那谷遺産プロジェクト
画像元 Original(切石)
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