清宮を外して焦り!…巨人は「順位繰り上げ」連発の及び腰!「常勝巨人」の選手育成の虚像! [Sports]
清宮を外して焦り!…巨人は「順位繰り上げ」連発の及び腰!「常勝巨人」の選手育成の虚像!
プロ野球ドラフト会議が行われた。今年は有力選手が多く、ドラフトの結果が注目された。ニッハムは今年も又、有力選手を引き当て、運の良さを見せつけた。そんな中で、巨人は、外しに外し、最悪の結果となった。
年少の頃は、熱烈な「巨人ファン」だった。当時は与那嶺、宮本などが活躍していた。そんな中で、別所や金田を入団させたころから、野球で勝負せず、「金」に物を言わせ、その強引なやり方に、疑問を持った。決定的に心が離れたのは、例の「江川事件」だった。阪神入団が決定していた江川を、協定の不備な点=球団の支配権が一瞬切れる間隙を突いて、強引に引っ張った。中には「プロ」なんだから、どんな手段を使っても、取った方が勝ちだという友人もいたが納得できなかった。
さて今年のドラフトが昨日行われた。巨人に焦点を当てて、ドラフトを見てみよう。「多少、緊張感はあった」と漏らした巨人・高橋由伸監督(42)が臨んだ初めてのクジ引きは、無残なものだった。早実・清宮を7球団競合の抽選で逃し、外れ1位では九州学院・村上を3球団競合の抽選で外した。外れの外れで中大・鍬原拓也投手(21)を指名。ここでやっと・・・・・・・・・・・
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記事引用・参考元 日刊ゲンダイ < >
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/216422/1
画像元 yjimage
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/216422/1(ドラフト会議)
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