339号線冬季閉鎖ゲイトに阻まれ、引き返す途中で寄った「小説「津軽」の像記念館」!柄にもなく「太宰治」に思いを馳せる旅に早変わり!? [旅]
339号線冬季閉鎖ゲイトに阻まれ、引き返す途中で寄った「小説「津軽」の像記念館」!柄にもなく「太宰治」に思いを馳せる旅に早変わり!?
意気込んで津軽半島最突端「竜飛岬」を目指したのはよかったのだが、339号線(竜泊ライン)竜飛まで僅か14kmのところで、思いがけずの非常の「冬季閉鎖」のゲイトに阻まれ敢え無くダウン! 準備なし、行き当たりバッタリの旅の「弱点」をモロに曝け出した旅になってしまった。「こういう事もあらぁな!」と自分を慰め、ちっとも反省しないのであった。
ゲイトに張り付いていた、兄ちゃんの「憐みの視線」を背後に感じながら、元来た道を引き返す羽目にと相成った。此処では大阪ナンバーのプレートは何の役にも立たなかった!
暫く行くと、例の七ッ滝。車を降りて、再び写真を撮る。急ぐ旅でもなくなったので、ヤケのヤンパチ時間を掛けた。がしかし海岸端の滝1本。そんなに時間が掛かる訳ではなかった。339号線を南下する。
折越海岸を過ぎ、道路が海岸端から内陸方向に入ると、中泊町小泊の町中に入る。行きは気が付かなかったが、「小説『津軽』の像に隣接する記念館」入り口という案内板が目に入る。何か「見るべきものはないか」と探しながら、車を走らせていたので、即行ってみることに決めた。
太宰の『津軽』には、小泊小学校の運動会で太宰と子守の越野タケが・・・・・・・・・
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記事参考
http://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama/e/97536699789acbacd77c6da1ab027735
画像 original
一部画像元 yjimage
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