SSブログ
ド素人農業日誌 ブログトップ

食の大切さ」を子供に教える!食育を応援!子供と野菜作りを始める新サービス「こども畑」スタート♪ [ド素人農業日誌]

食の大切さ」を子供に教える!食育を応援!子供と野菜作りを始める新サービス「こども畑」スタート♪

農業ベンチャーの株式会社アグリメディアは、この2月に開園する4農園にて子育て世代の食育を応援する新サービス「こども畑」を開設することになった。

■こども畑の特徴■

お子さんと野菜作りを始めてみたい方の要望をもとに、1区画3m2で気軽なサイズとなっている。畑のサービスには種・苗・道具・アドバイザー指導も含まれています。これまで提供してきた商品『シェア畑』と同じサービス内容で手軽な月額5000円前後の価格で野菜に作りを楽しめるのが最大の特徴です。

■オーガニック野菜が子供の食育に好評■

既存のシェア畑の特徴は、化学肥料や農薬を使用せずに無農薬野菜を作れることです。
利用者すべてが・・・・・・・・・


 
 
 
 
Japan_arukikata_17165_2.jpg 




記事・画像引用元 Excite News<日本の歩き方>
http://www.excite.co.jp/News/travel/20170113/Japan_arukikata_17165.html



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

濃厚な味でファンが急増! 「古来種野菜」の魅力とは!自然なものの方がやはり良い!  [ド素人農業日誌]

濃厚な味でファンが急増! 「古来種野菜」の魅力とは!自然なものの方がやはり良い! 

スーパーなどで売られている野菜は、ほとんどが「F1種」という種から栽培されたもの。F1種は研究室で品種改良された種で、海外で採取されたものが多く、一代限り。これに対して、固定種・在来種の野菜が、古来種野菜だ。最近、注目され、その魅力にとりつかれる人がジワジワ増えているという。

 古来種野菜の販売や農家支援などを行う「warmerwarmer」の高橋一也さんが言う。

「同じ品種の野菜の種を人為的に交配すると、“両親”の良いところを受け継いで成長が早く、病気になりにくい種ができます。品質が良く、収穫も多く、安定供給しやすい。そのためのF1種ですが、2代目はバラバラなものができるので、採取した種を使うことはないのです」

 有機野菜などでも、種はF1種。農薬を気にする人は多いのに、
どうして肝心の・・・・・・・・


 
 
 

 

 853e35ea56ce28a1305e88737b01461b20170107133338184.jpg

引用・参考元 nikkan-gendai

 
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/197175/1


古来種野菜, warmerwarmer,


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

「種」について考える!現在の「食」の根本的な問題が存在する! [ド素人農業日誌]

「種」について考える!現在の「食」の根本的な問題が存在する!

昔の野菜はもっとおいしかった──よく耳にする言葉です。たしかに昔の野菜は個性的で、大根にはもっと辛みがありましたし、ニンジンには子どもが嫌うほどの強い香りがあった。時代につれて、私たちの食べる野菜は変わってしまったのでしょうか? その裏には、「種」の事情が大きく関わっているのです。

【二つの種 固定種(在来種)」と「F1種」】

野菜の種は、「固定種(在来種)」と「F1種」に大別されます。
固定種とは、いわば「普通の野菜の種」。一番よくできた野菜を選んで種を採り、その種を蒔いて育てた中からまた一番よいものを選んで種を採り、といったことを何代も繰り返して品種改良したものです。長い時間をかけて気候や風土に適応し、その土地にしっかり根づいたものですから、肥料や農薬に頼りすぎずに栽培ができますし、種を採って毎年再生産しつづけられます。昭和30年代頃までは、ほとんどの野菜が固定種でした。

一方、現在の市場で全盛を誇るのは「F1種」。人為的につくられた一代限りの雑種です。別系統の野菜を掛け合わせると、一代目のときだけに現れる雑種強勢によって、野菜の成長が早くなり収穫量も増大。さらに雑種の一代目は両親の優性形質だけが現れるため、形や大きさも揃う。そんな性質を持った、大量生産・大量消費<現在の経済的要請に合う>にうってつけの・・・・・・・

                         つづきはこちら



                        引用・参考元
                http://www.muji.net/lab/food/130515.html

 yjimage (13).jpg


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

【ド素人農業日誌】 隣のMちゃんと畑の境界線確認の為出向く!何と雉に遭遇する! [ド素人農業日誌]

 【ド素人農業日誌】隣のMちゃんと畑の境界線確認の為出向く!何と雉に遭遇する!

 親から受け継いだ畑があるのだが、今年は6月に入っても、農作業はなんにも出来なかった。「どうしたものかのう!?」と悩んで(?!)いたら、6月の末に、隣のMちゃん(ブラジル人だが、日本人より日本人らしいひと)がやって来て、「うちの奥<日本人>さんが、野菜作ってみたい!」と言っていると相談に来た! このMちゃん!レディーファースト!かあちゃん想い! こちとら今年は何にもしてなく、草ボウボウの畑を「何とかセナあかん!」と思っていたところで、「こりゃあ!タイミングがええぞ!」とばかり「やってみるかい!」と即答した!

 6月末、早速畑に行って、草を刈り、トラクターで土を耕した。そして夫婦で、なす、ジャガイモなどを植え芽が出てきたところだ! 

 畑の様子を聞いたら、東の部分が、「原野(?!)状態だが、あそこも自分の畑なのかい!?」と聞かれたので、「(小生人に任せっ切りで畑にも顔を出してないので)それじゃ明日の朝畑に行って、うちの畑が何処までか教える!」という事になった!

 さてその翌日、即ち本日の朝5時半!軽トラックに乗って、畑に向かう!少々雨模様!途中車のハプニングもあったが、無事畑に到着。隣のブドウ畑の親父も朝早くから下草刈りに励んでいた。ブドウはもう形がはっきりして、鈴なりに生っていた。挨拶をして、自分の畑に入る!

 なるほど二人で頑張って、野菜が植わり、芽が出ていた。しかしその奥は草ぼうぼうの原野状態。タラの芽の枝や、蜘蛛の巣を払いながら、境界線に向かう。まあタラの芽の木に蔓が絡んで、「デカ騒ぎ!」状態! こりゃあ近所の畑にも迷惑を掛けて拙いなあ!と思う。

 自分の畑側は、タラの芽の木や、蔓が絡んで、入り込めなかったので、隣の畑に入らせて貰って、境界線を確認した。隣の畑は綺麗に野菜が育っていた。

 突然前方に何か動いて動物の気配がした。なんだろうと思って寄って行ったら、なんと雌の雉だった。雉はつがいで何回も遭遇したことがあり、珍しいことではなかったが、本日は雌しか見当たらなかった。

 普通人間と遭遇すると、さっさと逃げてしまったり、飛び去ってしまうのだが、今日の雉は、それほど距離を取らずに、再三ファインダーで捉えることが出来るほどこの場所に拘っていた。多分、目の前のブッシュの中辺りに巣があり子供が居たのだと思う。鳴き声も聞こえたような気がする!まあ!畑の守護神みたいなものだから、恐怖心をこれ以上与えない様に戻ることにした。

 まあ同じ動物でも、雉でよかったというもので、ここら辺は里山にも近く、傍の家辺りには、平気で熊も出現するところなので、熊だったら、勿論こんなのんびり撮影など出来る筈はなく、下手をすれば、こちとらが被害を受け、熊の餌食になってしまう可能性だってある!今年は全国各地で、熊の出没があり、東北では死亡事件まで起きている! 朝早くの農作業<形ばかりだが、草取りもしたので>だったので、そういう事も考慮しなければならなかった!朝早く動いたので、体も気持ちもすっきりした!偶には畑に出て、農作業に勤しまなくてはならんと思った!

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

【ド素人農業日誌】今頃農作業を開始した!ド素人故! [ド素人農業日誌]

【ド素人農業日誌】今頃農作業を開始した!ド素人故!

 6月の初旬というのに、我がド素人農業チームは、今年に入って、草1本も刈っていない!ド素人ゆえ。周りの畑はもう結構芽を出し緑に覆われているというのに! 本日は朝も早よから、隣のMちゃんを連れ出し、漸く重い腰を上げた。案の定草ぼうぼう状態。我々の胸の辺まで伸び切っている。

 しかし本日は、草刈り機と、耕運機という、つよ~い味方がおりまする!? 見るからに勤労意欲(!?)を削ぐような草の量だ! 先ず草を刈ってそれから耕運機で耕す。小生はこういう機械もんに疎いもので、Mちゃんの作業をやっている横でカメラを回しているだけ! それにしても機械の威力は大したもので、瞬く間に、草は刈られ、土は耕された。

 【ド素人農業日誌】 草刈り 未だに草ぼうぼう 漸く本年の農作業に入る!
 https://youtu.be/svuJj5YxuaY  ← clickしてみてください! 

 【ド素人農業日誌】 耕運機 やっと始まった今年の農作業
 https://youtu.be/1_9QocCTKRo ← clickしてみてください!

 これから植えるものと言っても、何を植えたらよいか、まだ何も計画してないが、ド素人集団ゆえ、今年もまた、「無手勝流」で、やるしかないなあ! それでもジャガイモ当たりなら、極端に言えば、植えてしまえば、後は手も掛からないので、そこら辺が狙い目かも。いずれにせよ、こんないい加減な百姓仕事だけれど、8月頃に収穫ができれば、それなりに嬉しいものだ!

 百姓のいいところは、米さえ確保してあれば、自分で作った野菜などで、何とか食いっパグれなく生きていけることだなあ! 既に出遅れて居るが、何とか頑張ってみよう!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
ド素人農業日誌 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。