【てっちゃんシリーズ】吾妻線長野原草津口駅は特急電車で草津温泉へ向かう客で一杯! [鉄道Fun]
【てっちゃんシリーズ】吾妻線長野原草津口駅は特急電車で草津温泉へ向かう客で一杯!
信州「蔵の町須坂」から、車で東京(私の場合は千葉県)へ出るためには、通常は長野道を経て、藤井で同に合流、練馬へ出るというのが、一般的だと思う(まず西南方向に進路をとる)。しかし全く発想を変えて、先ず東南方向に進路を取り、大笹街道(406号線)を菅平高原に向かい、ダボスから182号線に入り、明神沢経由、四阿高原を横切り、鳥居峠に合流(144号線)し、群馬県嬬恋村・長野原・渋川に至り、国道17号線に出て、伊香保ICから高速上がり、桐生経由、東北道に入り、春日部で下り、国道16号から、松戸に入るという手がある。これは距離的にも有利だし、何よりも交通量が少ないので、絶対お薦めのコースである。しかし欠点が1つ丈ある。それは10月の中旬から、4月後半まで、雪のため、四阿高原から菅平の途中まで通行止めになってしまうことである。
現在は昔みたいに元気がないので、先ず車で、華のお江戸に出ていくことは無くなったが、10年前ほど前までは、毎週行ったり来たりしたので、この道は誠に重宝だった。時間があれば、途中寄り道をして、いろいろと観光地に行ったものだ! この地を通っている鉄道は、JR吾妻線であるが、殆どの駅は、無人駅で、乗降客も大して多くない駅が殆どである。
然しですねえ!この線には、結構長い編成の特急電車が走っているんですねえ! 下手をすれば、廃線を宣告されてもおかしくない(失礼!)様な鉄道である。何故かなあと暫く考えてみた。この線には、特に目立った駅があることが分かった。丁度その駅の前を通過した時、編成の結構長い車両が東京方面から・・・・・・・・・・・
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文・画像オリジナル
文参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E5%8E%9F%E8%8D%89%E6%B4%A5%E5%8F%A3%E9%A7%85
【てっちゃんシリーズ】小海線「美里駅」で遊ぶ園児たち!子供たちの遊ぶ姿を見ることは嬉しいことだ! [鉄道Fun]
【てっちゃんシリーズ】小海線「美里駅」で遊ぶ園児たち!子供たちの遊ぶ姿を見ることは嬉しいことだ!
小海線(こうみせん)は、長野県小諸市の小諸駅から、山梨県北杜市の小淵沢駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である。「八ヶ岳高原線」の愛称が付けられている。JRで一番標高の高いところを走っていることで有名である。八ヶ岳東麓の野辺山高原から千曲川の上流に沿って佐久盆地までを走る高原鉄道である。甲斐小泉 - 海尻間は標高1000 mを超える高所を走っており、清里 - 野辺山間には標高1375 mのJR鉄道最高地点がある。また、野辺山駅は標高1345 mのJR線最高駅であるほか、甲斐小泉から松原湖までの9駅がJRの標高の高い駅ベスト9に入っている。今回はその小海線の「美里駅」で出逢った園児のはなし。
美里駅は小諸駅から5番目の駅である。小諸市であるが、佐久市との境界にある。この駅からは、浅間山がよく見える。小海線は単線で、駅も無人駅が多い。美里駅も無人駅で、ログハウスの待合室がホームの上に立っている。近くの工業団地の通勤の便を図るため、地元からの要望を受けて設置されたという。1日150人程の利用客である。
この駅は、仕事で知人宅を訪れる際、時間調整でよく寄っていた。電車は1時間に1本程度であるから、電車を見る機会は殆どなかった。そんな駅であるので、人と逢った事は殆どなかったのであるが、今回は非常に・・・・・・・・・・・・
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文、画像オリジナル
一部 Wikipedia 引用
廃線に伴い廃駅となった信濃川田駅長野電鉄河東線(屋代線)!ホームには3本の桜! 嘗て活躍の車両も置いてある!! [鉄道Fun]
廃線に伴い廃駅となった信濃川田駅長野電鉄河東線(屋代線)!ホームには3本の桜!嘗て活躍の車両も置いてある!!
信濃川田駅(しなのかわだえき)は、長野県長野市若穂川田にあった長野電鉄屋代線の駅。屋代線廃止に伴い廃駅となってしまった。現在は須坂~屋代間はバスにより、住民の足は確保されている。駅の周囲は田園であり、長野市の、東南から、善光寺平を見渡せる位置にあり、北信五岳、背景に見え隠れする北アルプス、志賀高原の山々、菅平高原が一望でき、のどかな田園風景を見せている。1980年代初頭に放映された明星食品のカップラーメンのテレビコマーシャルのロケ地として、また近年では熊木杏里のシングル「七月の友だち」のPV撮影地としても使用された駅である。
河東線(かとうせん)は、長野県更埴市(2003年から千曲市)の屋代駅から、同県須坂市の須坂駅、同県中野市の信州中野駅を経由して同県飯山市の木島駅までを結んでいた長野電鉄の鉄道路線であった。
このうち木島線(きじません)の通称で呼ばれていた信州中野駅から木島駅までが2002年4月1日に廃止された。これを受けて同年9月18日に路線名称が変更され、屋代駅から須坂駅までは通称であった屋代線が正式名称となり、須坂駅から信州中野駅までは信州中野駅から湯田中駅までの山の内線とともに長野線の一部となったが、屋代線も遂に2012年4月1日に・・・・・・・・・・
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参考 ウイキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E9%9B%BB%E9%89%84%E6%B2%B3%E6%9D%B1%E7%B7%9A
画像・動画 Original
一部画像元 yjimage https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E4%BF%A1%E6%BF%83%E5%B7%9D%E7%94%B0%E9%A7%85&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large
上田電鉄別所線のシンボル「モハ5252」☜ 通称「丸窓電車」別所温泉駅に展示!古き良き時代を象徴! [鉄道Fun]
上田電鉄別所線のシンボル「モハ5252」☜ 通称「丸窓電車」別所温泉駅に展示!古き良き時代を象徴!
JR上田駅と併設されている上田電鉄別所線。信州の鎌倉と言われる別所温泉を繋いでいる。
上田電鉄別所線のシンボルである丸窓電車モハ5250形は、昭和2年に日本車輌(名古屋)で3両製造され、昭和3年5月22日から昭和61年9月30日まで使用された。戸袋窓がおしゃれな楕円形だった為「丸窓電車」の愛称で親しまれ、昭和59年には、エバーグリーン賞を受賞した。
現在、モハ5251は平成23年4月16日に・・・・・・・・・・・
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記事参考元・画像元 「別所線に乗ろう」
http://www.city.ueda.nagano.jp/ipro/besshosen/ima.html
その他画像 Original
【てっちゃんシリーズ】八ッ場ダムが完成すれば湖底に沈む運命にある「河原湯温泉駅」 [鉄道Fun]
【てっちゃんシリーズ】八ッ場ダムが完成すれば湖底に沈む運命にある「河原湯温泉駅」
須坂から前橋・首都圏に出る隠れ(裏)ルートがある。通常だと、高速長野道を使って、首都圏に向かうというのが、大半のひとの発想だと思う。ところが須坂より北にある場所を出発点とする場合は、大笹街道を使って、菅平、群馬県嬬恋村を抜けて、国道17号線に出るルートは、距離も短縮、交通量は少なく、取り締まりも殆やっていないこのルートはお薦めだ。須坂から八ッ場ダムまでは1時間半で行ける。ただしこのルートの欠点は、菅平(明神沢)☞鳥居峠に出る間が冬場雪のため、閉鎖されてしまい通行出来なくなってしまう事だ。
さて小生は、このルートを常に使うのだが、特に八ッ場の辺では、ダムを建設中であり、低地は行く行くは湖底に沈む運命にあるため、出来るだけカメラに収めておくべきだと思ったのでよく寄り道をした。そんな中で、今回は我妻線の「川原湯駅」について記します。但し今回の画像は・・・・・・・・・・
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記事引用・参考元 <ウイキペディア>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E6%B9%AF%E6%B8%A9%E6%B3%89%E9%A7%85
画像元 original
【てっちゃんシリーズ】 長野電鉄 塩川農道10号踏切点描 小学生の「あいさつ」が清々しい! [鉄道Fun]
【てっちゃんシリーズ】 長野電鉄 塩川農道10号踏切点描 小学生の「あいさつ」が清々しい!
須坂や中野といった千曲川東岸地域(河東地区)と国鉄線の接続による産業輸送近代化を目的とした「河東鉄道」を発祥とし、その後県都である長野との接続を図るべく「長野電気鉄道」を設立し須坂駅 - 長野駅間を開業、両社を統合して発足したのが現在の長野電鉄である。山の内線開業により湯田中・渋温泉や志賀高原の開発を進めるなど観光開発にも注力し、スキーブームの先鞭をつけた。長野線は開業当初から長野市内・近郊で複線区間を有し(当時は権堂駅 - 信濃吉田駅間・その後長野駅および朝陽駅まで複線延伸)、複線区間では20 - 30分毎の高頻度運転を続けており、都市内鉄道としての性格も強かった。戦後は長野市の都市計画において長野都市圏の大動脈として位置付けられ沿線の開発も進み、また長野市と須坂市・中野市を結ぶ都市間路線としての機能も強くなったことから観光色は若干弱くなっていたが、新型特急用車両の導入により観光輸送にも改めて取り組んでいる。
さて今回は長野電鉄線の日野駅~須坂間にある「塩川10号農道踏切」点描という事で綴ってみようと思う。この踏切は、国道406号線を・・・・・・・・
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記事・画像 引用・参考元 ウイキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E9%9B%BB%E9%89%84
リンゴ畑に囲まれた長野電鉄日野駅の日常風景 近くの生徒が丹精込めて作った花が彩を添える! [鉄道Fun]
リンゴ畑に囲まれた長野電鉄日野駅の日常風景 近くの生徒が丹精込めて作った花が彩を添える!
日野駅(ひのえき)は、長野県須坂市大字小山にある長野電鉄長野線の駅である。駅番号はN12。特急列車は全て通過し、普通列車のみが停車する。単式ホーム1面1線を有する地上駅。簡素な待合室を備えるのみの無人駅である。営業再開時には長野電鉄線初となる乗車駅証明書発行機が設置された。現在は自動券売機が設置されている。 1944年(昭和19年)1月11日の戦時節電による休止時までは村山寄りの踏切脇にあり、駅員配置駅であった。現在でも旧駅の・・・・・・・・・
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(動画6本掲載)
記事参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%A7%85_(%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C)
画像・動画 Original
https://youtu.be/ovpDYsPrzUc 前面展望
https://youtu.be/Tj1fgk2Md0U 下り普通電車通過
https://youtu.be/K2JhIbprfJw 日野踏切 山下画伯
https://youtu.be/_PJnR5wMnjs 駅の様子
https://youtu.be/E-tWJf0Tho4 モンキー通過
https://youtu.be/9d5busmr4eg 女の子に気を取られれ云々
https://youtu.be/q5s4zzlh05s おばちゃんに話しかけられ
https://youtu.be/y8BCC6JmOV4 女子高生 2311
https://youtu.be/JNPUqRq9Rl4 湯けむり号 150
昭和は遠くになりにけり! 国鉄カラーもう見納め!特急型寝台583系がラストラン [鉄道Fun]
出稼ぎ、進学、里帰り……。半世紀近くにわたって、東北と首都圏を結んできた特急型寝台電車「583系」が、4月8日に引退を迎えた。ラストランの舞台は、奥羽線秋田―弘前間。紺色のラインが走る「国鉄カラー」の最後の雄姿を多くのファンが見送った。
ラストランは秋田―弘前間を計2往復。午前9時27分、ヘッドマークに「ありがとう」と掲げた583系がゆっくり弘前駅構内に入ってくると、ホームに集まった100人近くのファンが一斉に・・・・・・・・・
引用・参考元 ヤフーニュース < 朝日新聞社>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000067-asahi-soci
画像元 yjimage
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=589%E7%B3%BB
長い間頑張った[10系と電気機関車]引退後展示されていたがこの度解体決まる!長野電鉄有志が「お別れ会」実施! 須坂駅に多くのファン集まり解体を惜しんだ! [鉄道Fun]
長野県須坂市の長野電鉄須坂駅構内で5日、月内に解体されるオリジナル車両の10系電車「OS11編成」と電気機関車「ED1001形」の「お別れ会」が開かれた。県内外から多くの人が訪れ、写真撮影したり、車内の座席に腰を下ろしたりして永遠の別れを惜しんだ。
お別れ会は、同社や関連会社の社員有志ら約10人が、長らく親しまれた2車両の姿を大勢の人の記憶にとどめてもらいたい-という思いを込めて自主的に企画した。
10系は、長野線の長野-善光寺下駅間の地下化に対応する耐火構造の車両として昭和55年に製造された。長野電鉄が独自に設計した車体は・・・・・・・・・・
記事・画像引用・参照元 Yahoo News<産経新聞社>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000561-san-life
JR西・豪華特急「瑞風」遂にお披露目! [鉄道Fun]
JR西日本は23日午前、6月17日から運行が予定されている「TWILIGHT EXPRESS(トワイライトエクスプレス)瑞風」車両の初披露目記念式典を同社の網干総合車両所宮原支所(大阪市東淀川区)で行った。これまで、車両搬入時などは、車両保護のためのラッピングで色などは隠されていたが、トワイライトエクスプレスの伝統を引き継いだグリーンの車体に金色のエンブレムラインを配した車両があらわとなった。
JR西・豪華特急「瑞風」ベール脱いで初のお披露目
記念式典には、同社の来島達夫社長をはじめ、車両のデザイン統括・インテリア監修を務めた・・・・・・・・・
記事・画像引用・参照元 Yahoo News<THE PAGE>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000001-wordleafv-soci
鉄道の「木質化」進む 木造駅舎も出現の背景 [鉄道Fun]
鉄道車両といえば金属でできているものがほとんどだ。ところが最近では、車両だけでなく駅舎など、鉄道にまつわる様々なものに木材を使用する「木質化」が徐々にすすめられている。一度は廃れた木材の鉄道利用が、なぜ今、ふたたび試みられているのか。木質化の裏側を、ライターの小川裕夫氏がリポートする。
昨年12月11日、三重県伊賀市を走る伊賀鉄道の上野市駅で木育トレインの出発式が挙行された。木育トレインとは、内装に木をふんだんに使用した列車だ。
伊賀市は名前からもわかるように忍者の里として全国的に有名のため、伊賀鉄道でも”忍者トレイン”などを運行して観光客の誘致につなげようとしていた。
今回、新たに運行を開始した木育トレインも観光客を呼び寄せるための施策といえるが、それ以上に地元の林業を活性化させる目的が強く含まれている。鉄道車両に木材を使うことで、木を消費。木が消費されることで、山林の新陳代謝がよくなる。それが、林業を活性化する。 戦前期、日本各地では林業が盛んだった。しかし、戦災で山林が荒廃したため、戦災復興では外国から建材を大量に輸入し住宅を再建した。同時に日本の山林を甦らせようと、高度経済成長期の昭和30年代にはスギの木が盛んに植林された。それから50年、ようやくかつて植えたスギの木が建材として使えるまで生長した。
しかし、その間に日本の産業構造は大きく変化した。安価な外国産材が大量に輸入されるようになり、国内産材の売り上げは低迷。儲からない林業は・・・・・・・・
記事・画像 引用・参考元 Excite News <NEWSポストセブン>
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170219/Postseven_494642.html
<一畑電車>最古の「3000系」引退 22日ラストラン [鉄道Fun]
一畑電車(島根県出雲市)で最古の車両「3000系」が老朽化に伴い、22日に“引退”する。21日からさよならイベントが始まり、全国から訪れた鉄道ファンらが別れを惜しみながら、雄姿をカメラに収めるなどしていた。
3000系は1963年に製造され、かつては南海電鉄(大阪市)の21000系として活躍。大阪から和歌山県の高野山方面をつなぎ、山岳地帯を走る「ズームカー」の愛称で親しまれた。96年に一畑電車が4編成8両を譲り受け、緑色だった車体は黄色に塗り替えられた。その後、2015年に新車両の導入で3編成6両が運行を終え、1編成2両のみが残っていた。
21日は特別ダイヤが組まれ・・・・・・・・・
記事・画像 引用・参考元 Excite News <毎日新聞【藤田愛夏】>
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170122/Mainichi_20170122k0000e040136000c.html
ちびっ子「養老鉄道の達人」が講師 高橋君(12歳)抜てき!鉄道存続に道筋をつける! [鉄道Fun]
自他ともに認める大の鉄道ファンで、養老鉄道の研究に取り組む養基小学校6年の高橋秀歩君(12)が、岐阜県池田町のさまざまな魅力に触れる講座「達人に学べ」の講師役に抜てきされた。“鉄道の達人”として、3月20日に同町池野の池野駅で開くプログラムで、同鉄道の歴史や魅力をたっぷりと語る。
高橋君は1歳の頃から鉄道が大好き。絵本で知った踏切に興味を抱き、「カンカン」という踏切の音を聞くため、毎日母の弘子さん(53)に連れられて揖斐駅に通ったという。
小学3年のとき、授業で養老鉄道が廃線の危機にあることを初めて知った。「身近にある鉄道を何とか残したい」。その年の夏休みから・・・・・・・・
引用元 ヤフーニュース [岐阜新聞社]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170108-00003416-gifuweb-l21
だるまストーブで有名! 津軽鉄道「お正月列車」手造り縁起物飾り新年祝う/ [鉄道Fun]
青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で31日、年末年始恒例の「お正月列車」の運行が始まった。車内には紅白の幕やだるまなどの縁起物が飾られ、乗客が正月気分を味わった。11日まで運行する。
NPO法人津軽半島観光アテンダント推進協議会が企画。アテンダント4人が手作りした車内の飾りは、新年の干支(えと)・酉年にちなんだ折り鶴、宝船、七福神など。JR東日本のCMなどで話題となった・・・・・・・・
引用・参考元 toonippo
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161231021162.asp
上田電鉄別所線 「別所駅」駅長・助役「信州の鎌倉PR」・「旅行客サービス」に一生懸命! [鉄道Fun]
別所温泉は、歴史のある温泉ですが、ここはまた別名「信州の鎌倉」と呼ばれる神社仏閣の集まっているところでもある。しなの鉄道上田駅(旧JR信越線・新幹線上田駅と併設)からこの別所温泉まで、丸子電鉄別所線が通っている。終点は別所駅である。
ここには善光寺と相対しているといわれる「北向き観音」(善光寺は南向き!上田と長野市の距離は、40kmくらいだと思われるが両寺は向き合っていることになる)そんないわれで、善光寺だけ・・・・・・
画像・記事ともオリジナル
さらば留萌線・増毛駅、町民とファンお別れ 95年の歴史の幕を閉じる!最終列車シカと衝突の話題振りまく! [鉄道Fun]
北海道北西部の日本海沿いを走るJR留萌(るもい)線の留萌―増毛(ましけ)間(16・7キロ)が4日、最終運行を終え、95年の歴史に幕を下ろした。
故高倉健さんの映画「駅 STATION」(1981年)の舞台で知られる終点増毛駅(増毛町)ではお別れの催しが開かれた。午後8時すぎ、町民や鉄道ファンら約300人が「蛍の光」の演奏に合わせ、ペンライトを振りながら最終列車を見送り、95年の活躍に感謝の念を表した。
増毛町は戦後までニシン漁で栄えたが、過疎化などで乗客はこの40年で約20分の1に激減し・・・・・
◇番外編◇ もあるよ!
増毛発最終列車幌糠(ほろぬか)―峠下(とうげした)間(留萌市)でシカと衝突
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引用・参考元 ヤフーニュース < 朝日新聞社>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00000055-asahi-soci
画像引用元 FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00343582.html