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古代の不思議!謎シリーズ!伊勢、出雲、諏訪、高千穂、熊野…神々つなぐ「陽のみちしるべ」の謎  淡路島の伊弉諾神宮 [ミステリーワールド]

古代の不思議!謎シリーズ!伊勢、出雲、諏訪、高千穂、熊野…神々つなぐ「陽のみちしるべ」の謎  淡路島の伊弉諾神宮


 伊弉諾神宮(兵庫県淡路市多賀)に「陽のみちしるべ」と記された石碑がある。春分、秋分の日の太陽が通過する北緯34度27分23秒の緯度線に伊勢神宮(三重県伊勢市)、伊弉諾神宮、対馬海神神社(長崎県対馬市)が一直線に並び、冬至、夏至の日の出、日没の方角にも伊弉諾神宮ゆかりの神社が並ぶと説明されている。伊勢から対馬まで約680キロ。はるか昔、緯度や太陽の運行が分かったとは信じがたい。このことを“発見”した伊弉諾神宮の本名孝至宮司に「陽のみちしるべ」の謎を尋ねた。


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【夏至は諏訪から出雲、冬至は熊野から高千穂】


 各地の神社には伊勢神宮の方角に向かって拝むための「遥拝所」があり、伊弉諾神宮では真東を向いている。淡路は昔から伊勢信仰が篤いこともあり、太陽神の天照大神をまつる伊勢神宮と「何か縁があるのでは」と感じていた本名宮司は、設計や測量を行っている会社に正確な位置関係の計測を依頼した。


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 その結果、伊弉諾神宮を中心に東は伊勢神宮内宮、西は対馬の海神神社が同緯度に並ぶことが分かった。それだけではなく夏至には諏訪大社(長野県諏訪市など)の方角から日が昇り、伊弉諾神宮を通過して出雲大社(島根県出雲市)の方角に日が沈み、冬至には熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)から日が昇り、高千穂神社、天岩戸神社(いずれも宮崎県高千穂町)に・・・・・・・・・・・・


 


つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/2857


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引用元 ヤフーニュース [産経新聞]


http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%80%81%E5%87%BA%E9%9B%B2%E3%80%81%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E3%80%81%E9%AB%98%E5%8D%83%E7%A9%82%E3%80%81%E7%86%8A%E9%87%8E%E2%80%A6%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%90%E3%80%8C%E9%99%BD%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%BE-%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6%E3%81%AE%E4%BC%8A%E5%BC%89%E8%AB%BE%E7%A5%9E%E5%AE%AE/ar-AAkSfZH?ocid=SK216DHP


 


 


 


 


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「やはりこれは本物!?」 26年の時を経て戦慄の「UFOの底」写真が再び注目される!英国のUFO会議で有名編集者が主張! [ミステリーワールド]

「やはりこれは本物!?」 26年の時を経て戦慄の「UFOの底」写真が再び注目される!英国のUFO会議で有名編集者が主張!


 


 912日、英紙「EXPRESS」に1枚の奇妙な写真が掲載された。写真には、一瞬太陽と見間違えてしまうほどの真っ赤な光を放つ奇妙な発光体の影が……。同写真は199111月の午後9時ごろに撮影されたもので、このほど英国で開催されたUFO関連の会議に出席したマルコム・ロビンソンによって公開された。


  マルコムは超常現象雑誌『The Outer Limits Magazine』の編集者であり、1980年代からUFO関連の調査を続ける人物。彼いわく、同写真は・・・・・・・・・・


  


   つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/7829


 


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記事・画像 引用・参考元 Excite News <Tocana>(文=山下史郎)


http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201709_post_14482.html


 


 


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地震雲って本当なの!? SNSで報告続々…不気味な雲は首都圏大地震の前兆なのか!? [ミステリーワールド]

地震雲って本当なの!? SNSで報告続々…不気味な雲は首都圏大地震の前兆なのか!?


 


〈地震雲が予知していたのか!〉――2日未明から朝にかけ、茨城県北部(M5.5)、南部(M4.6)と相次いで震度4の地震が発生し、ネット上でそんな声が上がっている。


 確かに先月下旬から、全国で不気味な雲が続々と報告されていて、ツイッター上でも〈この雲、西から北東にずっと続いてる……気持ち悪い〉とか〈東京に太い変な雲が出てる〉〈阪神淡路の前日に見たのと同じ地震雲を見た〉なんて、地震雲に関する情報が途切れないのだ。


 


 昔から「地震」と「地震雲」の関連は指摘されている。そもそも地震雲とは何なのか? 30年以上、地震雲の研究に取り組む北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之所長の解説はこうだ。


 


「地震の直前に地中の岩盤に強い力が加わることで亀裂が走り、電磁気が発生します。断層からはプラスイオンが電磁気とともに・・・・・・・・・・・・・


  


つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/7135


 


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記事・画像 引用・参考元 nikkan-gendai


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/210838/1


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%9C%B0%E9%9C%87%E9%9B%B2+%E7%94%BB%E5%83%8F#mode%3Dsearch


 



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過去の事例が示す!巨大地震の予兆か!? 幻サメ「メガマウス」立て続け捕獲の怪 [ミステリーワールド]

過去の事例が示す!巨大地震の予兆か!? 幻サメ「メガマウス」立て続け捕獲の怪


 


 巨大地震が発生する予兆なのか――。深海に生息するダイオウイカと同様、生態がよく分かっていない幻のサメ「メガマウス」が立て続けに捕獲された。これだけでも十分不思議だが、不気味なのは「この後」。過去に日本近海でメガマウスが捕獲されたケースを振り返ると、その1週間~2カ月後に震度5弱~7の大地震が起きているからだ。


  26日、三重・熊野灘で捕獲されたのは体長約5メートル、口の大きさが1メートルほどのメガマウス。漁船が水深100メートルの地点に沈めた巻き網を引き揚げたところ、元気よく泳ぐ姿が確認されたという。22日にも千葉・館山市沖で体長5.4メートル、重さ1トン以上のメスのメガマウスが定置網に掛かっているのが見つかり、いけすに移されたものの、翌23日に死んでしまった。幻のサメがなぜ、日本近海で・・・・・・・


 


      つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/6461


  


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記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/206289


 


 


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2017年4月は4つの惑星が逆行する。占星術視点でみる惑星逆行による4つの影響 惑星の逆行とは! [ミステリーワールド]

2017年4月は4つの惑星が逆行する。占星術視点でみる惑星逆行による4つの影響


惑星の逆行とは、地球から見たとき星が逆の軌道を進行しているようにみえる見かけの現象のことだ。これが起こる時期、主に占星術などでは、その星が司るさまざまな事象が滞ったり、止まったり、逆に進んだりするとみなしている。

そのため、逆行期間には物事がうまく運ばなくてイラッとしたり、予期せぬハプニングで混乱が生じるという解釈もあるのだが、なんと4月は金星、土星、水星そして冥王星という4つの惑星が逆行する時期に突入するという。

占星術的にはわりとヤバいことが起こりがちだとされているこの時期、人類はどのような影響を受けるのだろう。4つの惑星別に考察されていたので、当たるも八卦、すでに当たっていても八卦、当たっていなくても八卦ということで見ていくことにしよう。
そうしよう。そうしましょ!・・・・・・・・・・・



 
 
 
 
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記事・画像 引用・参考元 
http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52237202.htm



’17年3月4日前後に、世界のどこかでマグニチュード8以上の地震が起きると主張するオランダの地震神秘主義者 [ミステリーワールド]

’17年3月4日前後に、世界のどこかでマグニチュード8以上の地震が起きると主張するオランダの地震神秘主義者

ある自称地震予測の専門家が、3月4日前後にマグニチュード8以上の地震が発生すると警鐘を鳴らしている。

ネットで警告を出すのは、地震神秘主義者のフランク・フッガービーツ氏だ。オランダ人の彼は、惑星の整列という科学的には認知されていない手法で地震を予測する人物である。

自身のサイト(ditrianum.org)上でこう投稿している。

「2月最後の週と3月最初の週において、地震活動が大幅に上昇し、3月4日前後にマグニチュード8以上の地震の発生確率が非常に高くなる」本日、2月24日よりその可能性が高まるのだという。

フッガービーツ氏によると、惑星と月の位置は地球のテクトニックプレートの動きに影響を与えるという。


「予想される地震は2月24日頃から可能性が高まる。1月最後の週から2月第3週にかけてのわずかな惑星整列とは・・・・・・・・・


 
 

 

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記事・画像引用・参照元 Excite News<karapaia>
Excite Newshttp://karapaia.com/archives/52234605.html




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足が独自に進化した「ハオラニ族」が激カッコイイ! 現代版ターザンの驚愕遺伝子と、近代化の波 [ミステリーワールド]

足が独自に進化した「ハオラニ族」が激カッコイイ! 現代版ターザンの驚愕遺伝子と、近代化の波

アマゾン・ジャングルに住む原住民ハオラニ族――。ワオラニ族、ワオダニ族、ワオ族とも呼ばれているアメリカ先住民の部族である。

■木登りに適した“超扁平足”に進化■

 ハオラニ族が居住するアマゾン川の支流であるナポ川からほど近い一帯には、もちろん便利なファストフード店やスーパーなどは皆無だ。超自然社会だ!

 お腹が空いた時には外へ行き、猿などの動物を自力で仕留めてくるという採取狩猟民族である。ハオラニ族は木登りを得意としており、狩猟する際は木によじ登って獲物を待ち伏せする。

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2017/02/post_12170.html

 そして毒を塗った、自身の身長より遙かに長い吹き筒を使用する吹き矢で獲物を殺す。毒が体内に回ると・・・・・・・・・・


 
 

 

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記事・画像 引用・参考元 Excite News<Tocana>(文=Maria Rosa.S)

イメージ画像は「Thinkstock」より
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201702_post_12170.html


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テレパシーは本当に存在するか!? 我々は夢の中で他人のテレパシーを受信していることが実験で判明! [ミステリーワールド]

テレパシーは本当に存在するか!? 我々は夢の中で他人のテレパシーを受信していることが実験で判明! 科学的解明が試みられる!

超能力の代名詞ともいえる遠距離コミュニケーション能力「テレパシー」は、一部の人間だけが持つ超能力だと考えられているが、超能力者でも何でもない人も自覚することなしにテレパシーを使いこなしている可能性が浮上した。

■他人の夢を操作するテレパシー■

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画像は「Collective Evolution」より引用
 米ニュースサイト「Collective Evolution」(2016年2月8日付)によると、60年代、米精神科医モンターニュ・ユルマン医師と米セイブルック大学の心理学者スタンリー・クリップナー教授が、「覚醒中の人が自分の思考を睡眠者に送ることで、夢の内容に影響を与える」ことを実験で証明していたという。

 実験では「テレパシー送信者」と「テレパシー受信者」が用意される。まず2人は実験室で短時間の面会を済ますと、受信者は別部屋に移され、眠りにつく。送信者の方は、ひとつの包みを渡され、中に入った絵を見るよう指示される。その後、眠りについた受信者が「REM睡眠」の徴候を見せたら、実験者によって起こされ、夢の内容を語る。

 常識的に考えればまったく無意味としか言いようがない不毛な実験だが、結果は・・・・


 
 

 

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記事・画像 引用・参考元 tocana < post > 参考:「Collective Evolution」、ほか
http://tocana.jp/2017/01/post_12178_entry.html




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2億5千万年後の地球は、アメイジア大陸=北米と南米大陸が融合し、そこへユーラシア大陸がドッキングしてする単一の超大陸になっているという! [ミステリーワールド]

2億5千万年後の地球は、アメイジア大陸=北米と南米大陸が融合し、そこへユーラシア大陸がドッキングしてする単一の超大陸になっているという!

■2億5千万年後に超大陸アメイジアの誕生

 この研究は総合学術雑誌「Nature」に発表されたもので、エール大学の地質学者と日本の「国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)」の共同研究チームによりもたらされた。

 彼らの大型計算機システムを駆使した最新の数値シミュレーションによると、今から2億5千万年後、北半球を中心に現在のアメリカ大陸、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸は結合され、新たな超大陸が形成されるという。論文の筆頭著者であるエール大学のロス・ミッチェル博士は「最初に南北アメリカ大陸が結びつき、そのまま北上して現在の北極あたりでヨーロッパとアジアにつながります」と北極中心に形成される可能性を示唆している。日本列島についても「南半球から北上するオーストラリア大陸と、すぐ隣のユーラシア大陸に挟まれ、超大陸の一部に取り込まれてしまうでしょう」と予測している。また、海洋の形の変化によってカリブ海、北極海は消滅してしまうそうだ。

【画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/01/post_12121.html

 この超大陸の形成メカニズムだが・・・・・・・・・・


 
 

 

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記事・画像 引用・参考元 Excite News <Tocana>(文=佐藤Kay)
英紙「Daily Mail」(1月12日付) ※イメージ画像:「Thinkstock」より
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201701_post_12121.html?_p=1
画像引用http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4114458/What-Earth-look-like-250-million-years-Simulations-unpredented-new-MEGACONTINENT-called-Amasia.htm




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わくわく天体観測!探査機から送られてきた太陽系の星を巡ってみよう!「太陽系ツアー」 [ミステリーワールド]

わくわく天体観測!探査機から送られてきた太陽系の星を巡ってみよう!「太陽系ツアー」

我々が住む太陽系は驚異に満ちた場所だ。

 数十年もの間、世界中の野心に溢れる技術者や科学者は、新しい発見を期待しながら勇敢な人間やロボットを太陽系の奥深くへと送り込んできた。2016年は宇宙探査の重要な一里塚が築かれた年でもある。

 探査機カッシーニはこれまで知られていなかった土星とその衛星に関する真実を明らかにした。NASAのジュノーが木星の詳細なデータを送信している真っ最中だし、NASAニューホライズンズは冥王星の姿を人類に初めて披露してくれた。さらに火星では2台のローバーが過去の生命の痕跡や珍しい地形を求めて稼働している。

 こうしたミッションで入手された素晴らしい写真や新しい事実は、地上の人々を分析へと駆り立てている。そして答えが一つ見つかるごとに、いくつもの疑問を浮かび上がらせる。冥王星の近くには他にも準惑星が存在するのだろうか? 火星に生命は存在したのだろうか? 人類は火星まで無事辿り着けるだろうか? 土星や木星の氷の衛星には微生物が潜んでいるだろうか?

 さあ、そうした疑問を抱きながら、太陽系ツアーへと出発しよう。



 
 
 
 
 
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記事・画像 引用・参考元 karapaia
http://karapaia.com/archives/52232146.html




未知に対する解明の情熱! 魂の重さは本当に21グラムか? 死の瞬間を計測し続けた科学者、もうひとつの発見 [ミステリーワールド]

未知に対する解明の情熱! 魂の重さは本当に21グラムか? 死の瞬間を計測し続けた科学者、もうひとつの発見

量子力学、多世界解釈、超ひも理論、ダークマター、etc......。現在の最先端のサイエンスが直面している問題は一般の文系人間(!?)にはまるで見当もつかない話ばかりだが、ある種の"超難題"に科学の名の下で挑む好奇心溢れる熱血漢はもちろん昔から少なからず存在している。今から100年以上も前に"魂の重さ"を計ろうとしたダンカン・マクドゥーガル博士もその一人だ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2015/11/post_7961.html

■死後に失われる"21グラム"の正体をめぐって論争■

 今をさかのぼること百年以上前、米・マサチューセッツ州の医師であったダンカン・マクドゥーガル博士は不可解な一連の実験を行なっていた。入院している瀕死の結核患者が横たわるベッドを当時の最新型の精密な秤で計量し、死の直後の体重の変化を調べたのだ。記録によればマクドゥーガル博士は6人の末期患者を計量し、死の瞬間に立会ったという。しかしいったい何の目的で、死の前後の体重の変化を調べたのか? それは・・・・・

 
 

 

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記事・画像 引用・参考元 Excite News <Tocana>(文=仲田しんじ)
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201511_21.html

https://i2.wp.com/vipper-trendy.net/wp-content/uploads/2016/09/mri.gif?resize=500%2C247&ssl=1  



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足跡もクッキリ!!「イエティに話しかけられた」イエティの存在証拠がロシアで続出中! [ミステリーワールド]

足跡もクッキリ!!「イエティに話しかけられた」イエティの存在証拠がロシアで続出中!

9月1日、「シベリアンタイムス」が、イエティの目撃例が多発する地域、ロシアのケメロヴォ(Kemerovo)の Mras-Su River近郊で、12歳のデニス・アレクサンドロス少年が通常の人間のものとは思えない足あとを発見したと報じた。  とある日の早朝、友人や父であるアンドレイさんと共にキャンプ場に訪れたデニス少年は、キャンプ場の周りを歩きまわっている最中、巨大な足あとを発見。すぐにアンドレイさんを呼び、写真を撮影するように促したという。

デニス少年が発見した足あとは人間のものと瓜二つ。だが、サイズはアンドレイさんの足と比べると約2倍、人間の薬指から肘にかけてくらいの長さがあったという。アンドレイさんは、「“何かしらの不思議な生物”が存在しているとしかいいようがない。おそらく、この生物はとても背が高いはずだ」と語る。また彼は、「この足あとは・・・・・・・


 

 

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記事・画像 引用・参考元 tocana <post>   http://tocana.jp/2015/09/post_7313.html


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「永遠の若さを保つ液体に入った800万年前の謎の美女」ミイラ!1969年9月発見される!今またロシアで再注目される! [ミステリーワールド]

“永遠の若さを保つ液体”に入った「800万年前の謎の美女」ミイラ!1969年9月発見される!今またロシアで再注目される!

 世界中で発見されている古代ミイラは今からどのくらい昔のものだろうか。かのツタンカーメンのミイラは3000年以上前のもので、氷河の中で発見されたアイスマンの別名を持つミイラは5300年ほど前、そして現在までで最古のものといわれているチンチョロ人のミイラは7000年前のものと推定されている。

 ところが以前ロシアで発見されたミイラはなんとそれらをはるかに上回る、800万年前(!)のものではないかという驚きのニュースが!!!――

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2017/01/post_12073.html

■1969年にシベリアで発見された“眠れる美女”■

 世界中のUFO情報や宇宙の謎を追い続け、自身のブログ「UFO Sightings Daily」で発表しているUFO研究家のスコット・ウェアリング氏によると、このミイラはまだ人類が地球上に存在していない時代のエイリアンの女性であり、
さらにはエイリアンの特殊な・・・・・・・・・・・・


 

 

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記事・画像 引用・参考元 Excite News <Tocana文=Maria Rosa.S >画像は、Thinkstockより
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201701_800_1.html



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【生命の謎】「死後の世界」が存在することが量子論で判明! 米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」 [ミステリーワールド]

【生命の謎】「死後の世界」が存在することが量子論で判明! 米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」

米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれた、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士が、死後の世界を肯定する発言をしていたことが判明した。

■量子論と意識の奇妙な関係■

 米ニュースサイト「Collective Evolution」(1月14日付)によると、ランザ博士は著書「Biocentrism: How Life and Consciousness Are the Keys to Understanding the True Nature of the Universe(生命中心主義:いかに生命と意識が宇宙の本質を理解するための鍵であるか)」において、物質ではなく生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素であると断言、意識は肉体的な死とは別物である上、脳が意識を生み出しているわけではないと主張しているというのだ! 随分と大胆な説であるが、ランザ博士によると、量子力学の「二重スリット実験」を例にとれば、簡単に理解できるという。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/01/post_12042.html

 量子論の世界では、最も基本的な思考原理である矛盾律(AがB、かつ非Bであることはない)が通用しない状態である「量子の重ね合わせ」が長らく世界中の科学者を悩ませてきた。「二重スリット実験」では、2つのスリット(細長い穴)を通った電子が・・・・・


 
 

 

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記事・画像 引用・参考元 Excite News <Tocana>
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201701_post_12042.html
画像の一部 http://news.livedoor.com/article/detail/10504359/


月の起源、新説登場か!?「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表 [ミステリーワールド]

月の起源、新説登場か!?「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表

約45億年前に地球の衛星として誕生した月は、原始地球に小さな天体が次々衝突したことによって形成された可能性があるとの研究結果が9日、発表された。

【特集】地球の衛星「月」 ─ 月食、アポロ計画、スーパームーン

 月の起源をめぐっては、地球に火星サイズの天体1個が衝突したことにより形成されたという「巨大衝突説」が定説となっていたが、同説は大きな矛盾を抱えていた。

 この説が事実ならば、月の成分の5分の1は地球派生で、残る5分の4は衝突した天体の物質ということになる。しかし実際には、地球と月の成分構成はほぼ同一であり、これは同説の支持者らを長く困惑させてきた矛盾点だった。

 だが、1回の大規模衝突ではなく小さな衝突が繰り返されたと考えれば、この矛盾についても説明がつく。

 英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に発表された論文の共同執筆者で、イスラエル・ワイツマン科学研究所(Weizmann Institute of Science)のラルカ・ルフ(Raluca Rufu)氏は、「複数の衝撃があったとする説の方が・・・・・・・・


 
 

 

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引用・参考元 Excite News <AFP=時事 【翻訳編集】 AFPBB News>


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000001-jij_afp-sctch


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【衝撃画像】もはや生物発見は秒読み段階! NASAが「火星の雲や湖」を激写していた! [ミステリーワールド]

【衝撃画像】もはや生物発見は秒読み段階! NASAが「火星の雲や湖」を激写していた!

現在は赤茶けた荒野が広がる火星だが、かつては豊富な水が存在していた。ところが、何らかの理由で地表を流れていた水が消失してしまったといわれている。生命を育む水が存在していたということで、かつて火星に何らかの生物が存在した可能性は飛躍的に高まった。その痕跡を探るため、NASAが複数の探査機や探査車を火星に送り出していることはご存知の読者も多いことだろう。<太陽から数えて4番目の惑星だが、嘗て地球的な環境であり、生物がいたと考えられないこともない、太陽の力が衰えて、火星から地球に、快適な環境が移ったと考えれば、この推論は成り立つと思う>

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/01/post_11899.html

 しかし、12月20日付の英紙「EXPRESS」によると、火星には現在も水が液体の状態で存在するという! それも、少量の水ではない。湖や大地を流れる川、さらに大気には雲まで存在することを示す画像や映像があるというのだ! 地球と同じように水が循環しているならば・・・・・・・・・


 
 
 
 
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引用・参考元 Excite News <News/odd/Tocana (坂井学)>
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201701_post_11899.html
※イメージ画像は、「Wikipedia」より

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【世界7不思議】 ピラミッドの座標と光速度の定数が一致していることが判明! [ミステリーワールド]

ピラミッドの座標と光速度の定数が一致していることが判明! 古代エジプト人の高すぎる知性の謎

世界の七不思議の中で唯一現存する建造物、ギザの大ピラミッド。一般的にはエジプト第4王朝のファラオ、クフ王の墓として紀元前2560年ごろに建築されたと考えられている。ちなみに完成時の高さは146.6mで、14世紀にイギリスのリンカン大聖堂が建てられるまで、3800年もの間地球上で最も高い建造物だった。

 古代エジプト人は巨大なピラミッドを一体どのような方法で、何の目的で建築したのか、いまだに多くの謎を残しているのだが、“数字にまつわる謎”も数々指摘されている。今回、世界の不思議を探求するウェブサイト「EWAO」が報告したところによると、なんと光の速さとギザの大ピラミッドの座標がぴたり一致したと言うのだ。これは単なる偶然か、それともピラミッドにはやはり何らかのメッセージが込められていたのだろうか……。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/12/post_11743.html

■誤差0.01%未満! 光速の定数とぴたり一致!!■

 ギザの大ピラミッド内、大回廊が位置する中心部の座標は、北緯29度58分45.28秒、すなわち北緯29.9792度。そして、真空中における光の速度の定数は、299,792.458km/sである。ちなみにこの数値は・・・・・・・



 
 
 
 
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引用・参考元 Excite News < Tocana (坂井学)>
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201612_post_11762.html?_p=3
※画像は「Wikipedia」より引用

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