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世界各地で火山噴火相次ぐ!フエゴ火山の噴火では、土砂の底に溶岩「気温70度も」高熱地獄! 異常現象続く! [大自然]

世界各地で火山噴火相次ぐ!フエゴ火山の噴火では、土砂の底に溶岩「気温70度も」高熱地獄!異常現象続く!


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 世界各地で火山噴火、地震が続発している。これほど連続して起こると、「大地震の発生もあり得る」と、思ってしまう。今回は、ガテマラの

フエゴ火山の状況の報告です。


  死者・行方不明者が300人を超えた中米グアテマラのフエゴ火山の噴火で、火砕流に襲われた現場に9日、グアテマラ当局の許可を得て記者が入った。噴火前、木々が生い茂っていた森は、灰色の土砂の海に覆われていた。



 なぎ倒された電柱、ひしゃげた道路標識、まばらに残った木々……。火山灰や岩が津波のように押し寄せたことが一目でわかった。辺りは、焼け焦げたような臭いが漂い、舞い上がる火山灰で・・・・・・・・・・・・・・


続きはこちらから ☞  http://mahoroba19.com/archives/12685



参考 朝日新聞


画像元



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世界各地で、地震・噴火相次ぐ!米ハワイのキラウエア火山が噴火、避難指示 非常事態宣言も [大自然]

世界各地で地震噴火相次ぐ!米ハワイのキラウエア火山が噴火、避難指示 非常事態宣言も!


 


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54 AFP】(更新)米ハワイ州ハワイ島で3日、キラウエア(Kilauea)火山が噴火し、住民に対して避難指示が発令された。現地では、噴火で付近の住宅地に亀裂が生じ、溶岩が噴出したという。


  ハワイ郡民間防衛局(Hawaii County Civil Defense Agency)はフェイスブック(Facebook)への投稿で「公共事業部が、モハラ通り(Mohala Street)周辺にあるレイラニ分譲地(Leilani Subdivision)の亀裂から蒸気と溶岩が噴出していると報告している」と明らかにした。


  噴火を受けて、ハワイ州知事はハワイ島に災害基金を充てるための非常事態宣言に署名した。


  世界有数の活火山キラウエアの噴火を受けて、該当地域の住民約1700人に避難指示が出された。ある地元当局者によると・・・・・・・・・・・・・・


 つづきはこちらから ☞  http://mahoroba19.com/archives/11944


 


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 記事・画像 引用・参考元 Yahoo News <(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3173499?cx_part=topstory


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RACGd1H.1aS3MAywjr9P17?p=%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A2%E7%81%AB%E5%B1%B1%E3%80%80%E5%99%B4%E7%81%AB%E3%80%80%E7%94%BB%E5%83%8F&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A2%E7%81%AB%E5%B1%B1+%E5%99%B4%E7%81%AB+%E7%94%BB%E5%83%8F&at=&aa=&ai=wLokNeWVQ1KmCg3QjBK0cA&ts=16747&mfb=81_00a


 


 


 


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最強寒波, 三波型, シベリア,ヤクーツク, 氷点下67度の寒波, 防寒対策, ラニーニャ現象, 上昇気流, 海水温, 南岸低気圧, 偏西風, [大自然]

マダマダ春は遠い!最強寒波はこれからが本番!元気に生きよう!


気象予報士・森田正光氏が指摘!


 


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記録的な寒さをもたらした“最強寒波”が離れ、子供たちが作った雪だるまも解けてなくなり、東京都心は、従来の乾燥して寒い冬を取り戻しそうだが、そんな日常も長く続くわけではなさそうだ。寒さはひと山越えたに過ぎない。来月になればまた、列島は“冷凍庫状態”に逆戻りとなりそうだ。


 ■気象予報士の森田正光氏が言う■


 「今回の寒波は、シベリアのヤクーツクで氷点下67度という記録的な寒さをもたらした寒気が南下したものです。今シーズンは北極の寒気が日本、アメリカ西部、欧州の3方向に流れ込む“三波型”になっています。この現象が発生したときは、寒さが持続します。つまり今年の冬は、まだまだ・・・・・・・・・・


 


つづきはこちらから ☞  http://mahoroba19.com/archives/9933


 


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記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ <view/life


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/222114


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E6%9C%80%E5%BC%B7%E5%AF%92%E6%B3%A2&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large#mode%3Dsearch


 


 


 


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太陽の黒点が激減中!天候が何か変だぞ!2030年に「ミニ氷河期」に突入している可能性! [大自然]

太陽の黒点激減中!天候が何か変だぞ!2030年に「ミニ氷河期」に突入している可能性!


 


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 ミニ氷河期がやってくるのか――。22日は、首都圏でも積雪するなど、大寒波が日本列島を襲った。今冬は北米やロシアなど世界各地が極寒に見舞われている。ロシアは氷点下68度を記録した。それもそのはず。実は、地球は「温暖化」ではなく「ミニ氷河期」に向かっているというから驚きだ。


 


 2015年、英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授は、太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、ナント97%の確率でミニ氷河期が到来すると発表した。本当にそうなるかもしれない不安が強まっている。根拠は今起きている現象と前例だ。太陽の活発さの指標は黒点の個数だが、現在、激減中なのである。


 


 国立天文台の担当者が言う。


 


「たしかに2014年をピークに黒点は減少に転じています。毎日観測している黒点の平均個数は、14年2月が102.8個なのに対し、昨年11月5.7個、12月8個です。最近は全く観測できない日もしばしばです。約300年前、世界が寒冷化した時と状況が似ていますが、メカニズムは・・・・・・・・・・・・・


 


つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/9817


  


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記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ 


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/221745


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%83%9F%E3%83%8B%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F%E3%81%AE%E5%88%B0%E6%9D%A5&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large


 


 


 


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頻発する地震!世界中の火山が噴火の不気味!…2月は“巨大地震”に要警戒! [大自然]

頻発する地震!世界中の火山が噴火の不気味!…2月は“巨大地震”に要警戒!


 


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どうにも不気味な動きだ。世界中の火山が噴火し始めている。今月5日、パプアニューギニアの火山島「カドバー島」で有史以来、初の噴火が起きたのを皮切りに、インドネシア、フィリピンの火山が相次いで噴火。日本でも15日、鹿児島県の桜島が2度、噴火した。


  火山活動が活発化し、怖いのが大地震だ。17日は、6434人の犠牲者を出した「阪神・淡路大震災」からちょうど23年の節目だったが、来月にも国内で大地震が発生する可能性が高まっているのだ。


 ■1946年と同じ場所で連鎖地震■


  14日、ペルー南部沖でマグニチュード(M)7.1の地震があった。それから遡ること約半年、昨年7月中旬に、アリューシャン列島でM7.7の地震が発生している。


  実は、1946年に同じ場所で地震が発生した後・・・・・・・・・


 


つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/9726


 


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記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/221449/1


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E5%88%97%E5%B3%B6+%E7%81%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large


 


 


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【葛根渓谷の滝】玄武洞ノ滝!黒滝!鳥越の滝!玄武ノ滝!4滝巡り! [大自然]

【葛根渓谷の滝】玄武洞ノ滝!黒滝!鳥越の滝!玄武ノ滝!4滝巡り!


 


葛根渓谷は、又、滝の集中地でもある!今回は滝巡りである!


【玄武洞ノ滝】 玄武洞と同じく崩落のより、形を変えてしまった幻の滝!


 


さて玄武洞から葛根田川の上流に少しだけ移動すると玄武洞ノ滝がある。しかしこの滝は、普段だと木々の枝葉に遮られてしまって、まったくそこに滝がある事に気が付きません。晩秋と早春の葉がない僅かな季節だけ、それも滝の中段の一部分だけが辛うじて見える、恥ずかしがり屋の滝です。そこにあることを予め知っていて、注意深く目を凝らさないと見逃してしまいます。この滝も玄武洞と同様、周囲が崩落し、その形相を一変させてしまったそうです。


 以前と同じように沢水が流れているのは確認できているので、今後は、このまま地盤さえ落ち着いてくれれば、形状は変わってしまいましたが・・・・・・・・・・・


 


       つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/8126


 


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 参考・画像 岩手の自然


http://www.iwatephoto.com/nature/area12/area12.htm


記事参照・画像 雫石町HP


http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014112800500/


記事参照・画像 しずくいろ


http://shizukuishi-kanko.gr.jp/nature/article.php?p=21


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E7%8E%84%E6%AD%A6%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E7%8E%84%E6%AD%A6%E3%81%AE%E6%BB%9D(玄武の滝)


画像元 Original(鳥越の滝)


 


 


 


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玄武洞!今は崩落で嘗ての景観は見られない!噴火によって流れた溶岩が造り出した柱状節理は見事! [大自然]

玄武洞!今は崩落で嘗ての景観は見られない!噴火によって流れた溶岩が造り出した柱状節理は見事!


? 小岩井農場を散策した後、219号線を、なおも登ってみようと岩手山麓を上がっていく。岩手高原スノーパークから、212号に入り、下っていくと194号線にぶつかる。左折して、このまま秋田街道に出ても「何も面白くないな」と思い、この先何があるか分からなかったが、右折してみることにする。葛根田川に沿って登っていく。葛根田と聞いて、「葛根湯」を連想した。「何か関係はあるのかな?」


? 暫く走ると左側に、玄武洞茶屋と暖簾が出ている店があった。玄武洞といえば、岩手山ろくから、松川温泉に抜ける山道の入り口辺りにもあったなあと思いだす。葛根田川の対岸にあった。


?【玄武洞】


? 玄武洞は、別名「葛根田の大岩屋」とも呼ばれていて、昭和18年に国指定の天然記念物に指定された景勝地である。溶岩によって形成された玄武岩による高さ80mに幅200mの垂直な岩壁で、見事な・・・・・・・・・・


?       つづきはこちらから ? http://mahoroba19.com/archives/8117


                〓 崩落以前の玄武洞の画像貼付


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?参考・画像 岩手の自然


http://www.iwatephoto.com/nature/area12/area12.htm


雫石町HP


http://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014112800470/


画像元 Original


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日本国土拡大! 西之島の海図、完成するも直ぐに作り直しへ!噴火で拡大続く! [大自然]

日本国土拡大! 西之島の海図、完成するも直ぐに作り直しへ!噴火で拡大続く!


 


海上保安庁は21日、噴火で大きくなった小笠原諸島・西之島の新しい海図が完成したと発表した。今月30日に発行予定だが、実際の島はさらに拡大を続けているため、十分な役割を果たせない事態に。中島敏長官は新海図の発行前から、「さらに新たな海図をつくる」と表明した。


  西之島は東京の約1千キロ南にあり、2013年11月に噴火。もとの海図は昨年6月に削除され、白紙になっている。海保は噴火が落ち着くのを待ち・・・・・・・


  


     つづきはこちらから ☞  http://mahoroba19.com/archives/6715


 


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記事引用・参考元 Yahoo News <朝日新聞社>(伊藤嘉孝)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000088-asahi-soci


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E8%A5%BF%E4%B9%8B%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%B5%B7%E5%9B%B3


 


 


 


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鬼界カルデラに特大の溶岩ドーム 超巨大噴火後に形成か !? [大自然]

 鬼界カルデラに特大の溶岩ドーム 超巨大噴火後に形成か


約7300年前に超巨大噴火が起きた九州南方の海底にある「鬼界カルデラ」(直径約20キロ)に、直径約10キロの溶岩ドームがあると、神戸大などのグループが31日発表した。ドームは超巨大噴火の後に形成された可能性が高いという。


 同大海洋底探査センターの巽(たつみ)好幸センター長(マグマ学)らが今年3月、船からの音響探査と、水中ロボットによる海底調査で、溶岩が水中で固まった際に見られる特徴的な割れ目がある溶岩ドームを確認した。地中のマグマだまりから出た溶岩の量は約40立方キロメートルと推定される。火山性とみられる・・・・・・・・・


 
 
 
 
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引用・参考元 ヤフーニュース < 朝日新聞社>(後藤一也)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000113-asahi-soci




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よし、今回はフォーメーションBな!天敵から逃れるため、大空に描かれる鳥たちの巨大なるクリーチャー [大自然]

よし、今回はフォーメーションBな!天敵から逃れるため、大空に描かれる鳥たちの巨大なるクリーチャー


捕食者から逃れるため、ムクドリなどは群れを成して飛び、大空に様々な巨大クリーチャーを描き上げる。それはまるで、ロールシャッハ・テストの黒いインク画の如く、我々人類の心理状態により様々なものに見えてくる。

 鳥類の捕食頂点に立つものたちは、小鳥たちが描くこれらの造詣がどのように見えているのだろう?

 ネット上では様々なパターンの鳥たちの空中絵画を見ることができる。
 さあみんなはこれらが何に・・・・・・・!?



 
 

 

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記事・画像 引用・参考元 Excite News <Karapaia>
http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52233897.html




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溶ける氷河から人口爆発まで、NASAが公開した地球の変動がよく分かるビフォア・アフター衛星画像 [大自然]

溶ける氷河から人口爆発まで、NASAが公開した地球の変動がよく分かるビフォア・アフター衛星画像

急速な都市化、溶けつつある氷河、壊滅的な洪水、この地球は常に変動している。そんな地球の変化を衛星からとらえた画像がNASAから公開された。

「変化のイメージ」と名付けられたこれらの画像を見ると、自然災害や人類や他の要因が数ヶ月、数年、そして数十年かけて、我々が暮らす地球にどのような変化をもたらしたのかが一目瞭然だ。

「気候変動の影響もあるが、そうでないものもある。都市化や、火災や洪水などの自然災害の影響にもより、地球は常に変動している」とNASAはコメントしている。


1.急激な人口増加と都市化が進んだインドのニューデリー


ニューデリーでは、1991年と2016年の25年間で人口が940万人から2500万人へと爆発的に増え、都市化が進んだ。

世界で最も人口が多い都市の1位は日本の東京、次いでインドのニューデリー。この25年間で、ニューデリーの人口は・・・・・・・


 

 

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 記事・画像 引用・参考元 karapaia <http://karapaia.com/archives
http://karapaia.com/archives/52232896.html


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【爬虫類注意】地上に生息する「危険なヘビ」20種!続々登場! [大自然]

【爬虫類注意】地上に生息する「危険なヘビ」20種!続々登場!

ヘビ恐怖症(オフィオフォビア)の人は少なくない。細長い形状、ウロコのような肌、シュルっとした舌、牙から放出される猛毒。彼らは地球上の覇者である人間にも恐れられている動物だ。

 毎年世界で550万人もの人間が咬まれ、9万0人が命を落としているとも言われている。そんなヘビの中でも最も危険とされている20種のヘビを見ていこう。

■ 20. ブラックマンバ

[画像を見る]
image credit:TimVickers
 アフリカでは毎年2万人が毒ヘビに咬まれて命を落としている――その多くがブラックマンバと遭遇した結果だ。非常に攻撃的で、猛毒を持ち、実に素早い。しかも何度も咬み付いてくるという恐ろしさだ。

■ 19. ブームスラング

[画像を見る]
image credit: William Warby
 サブサハラ地域に生息するこのヘビの牙は口の後ろの方に生えている。1957年、爬虫類学者カール・シュミットが発見し、親指を・・・・・・・・


 

 

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記事・画像 引用・参考元 Excite News <Karapaia>
http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52233021.html




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