【神社仏閣巡り】 我が本上町産土神秋葉三社神社春季例祭執り行われる! [祈り]
【神社仏閣巡り】 我が本上町産土神秋葉三社神社春季例祭執り行われる!
今年は、「なんだかんだ言って断っていた町内会(隣組)の評議委員」なるものを引き受ける羽目(!?)になった!しかも本上町区の「衛生部長」、更に上部4町衛生ブロック長の、おまけ付き。今までの「断り続けたこと」の仇(!?)を一気に取られてしまった。トホホ!
お陰で、これが結構忙しいのだ!1月就任から、もう 3回行政から呼び出し(!?)を受けた。①須坂市(各町)衛生部長会議(市役所)、②廃棄物減量等推進員研修会(市役所) ③須坂市環境衛生推進協議会総会(公民館)
そして5月、①社協上部支部予算総会(上中町公会堂)、② ゴミクリーン作戦 ③29日上部支部衛生部長会議(本上町公会堂)と現役サラリーマン時代より過密スケジュールで・す・よ!
以上は町を離れた市(行政)レベルの行事。この他に、当然町レベルの行事が入ってくる。① 1日評議委員会 ➁第1日曜日 各町一斉清掃日 があり、そのほか交通安全週間補導、防災マップデータ収集とか、いろいろありまんのや! そやさかい、スケジュール管理はもう大変!
そんなスケジュールの中、今回は、当町産土神「秋葉三社春季例祭」が、6日執り行われたので、それについて書いてみます。
【準備】
秋葉神社に朝7時集合し、清掃、幕張り・・・・・・・・・・・・
つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/11978
画像元 オリジナル。
ローマ法王が署名の上「戦争が生み出したもの」と書き添えて「焼き場に立つ少年」の写真、配布を指示! [祈り]
ローマ法王が署名の上「戦争が生み出したもの」と書き添えて「焼き場に立つ少年」の写真、配布を指示!
ローマ法王フランシスコが、長崎原爆投下の被害者の姿をとらえた1945年の写真をカードに印刷して配布するよう指示を出していることが1日迄にわかった。カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されている。
この写真は、死亡した弟を背負いながら火葬場で順番を待つ1人の少年の姿をとらえたもの。第2次世界大戦末期に原爆が投下された直後、米海兵隊の従軍カメラマン、ジョー・オダネルさんにより撮影された。
法王は今回、カードの裏に自身の署名とともに「戦争が生み出したもの」という言葉を記載するよう要請した。
写真の内容と由来は短いキャプションにより説明。「幼い少年の悲しみはただ、血のにじんだ唇をかみしめるその身ぶりの中にのみ・・・・・・・・・・・
つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/9473
記事・画像 引用・参考元 Yahoo News <CNN>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-35112697-cnn-int
画像元 yjimage
被爆者の立場で原爆治療続けた医師・肥田舜太郎さん死去 広島で自身も被爆 [祈り]
引用元 埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/03/27/01_.html
<東日本大震災6年>今もあふれる思い 各地で犠牲者の冥福・鎮魂の祈り [祈り]
東日本大震災から6年となった11日、各地で追悼行事が営まれた。東京では政府主催の追悼式もあった。関連死を含む死者は1万9416人、行方不明者2553人。地震発生時刻の午後2時46分、多くの人たちが大切な人に鎮魂の祈りをささげ、古里の復興を誓った。
「おじいちゃん、おばあちゃん、戻って来て」。宮城県石巻市であった慰霊碑除幕式。粉雪が舞う中、市立釜小5年、阿部充樹さん(11)は、津波で亡くなった祖父孝衛さん(当時72歳)と祖母とく子さん(同64歳)に心の中で呼びかけた。
あの日、充樹さんは職場から駆け付けた会社員の母(41)に連れられ自宅の2階に上がって助かったが、祖父母は逃げ遅れて帰らぬ人となった。「5年間しか一緒にいられなかったけど、次の運動会も2人が見てくれている気がする」。6年生の運動会では綱引きで活躍する姿を天国の2人に見せるつもりだ。
「子育てに迷ったら、お父さんやお母さんだったらどうする?」。岩手県大槌町の曹洞宗吉祥寺の慰霊碑除幕式に参列した盛岡市の川嶋裕子さん(44)は、津波にのまれた父倉本謙吾さん(当時65歳)、母光子さん(同63歳)に問いかけた。父は腕のいい大工で、仕事の合間に・・・・・・・・・・
記事・画像 引用・参考元 Excite News <毎日新聞>【野口麗子、高井瞳、加藤栄】
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170311/Mainichi_20170312k0000m040093000c.html
東日本大震災から早や6年>「時間は止まった儘」名古屋避難の男性 [祈り]
東日本大震災の犠牲者追悼式が11日、名古屋市中区の久屋大通公園で開かれた。愛知県内に避難する被災者やボランティア、市民らが献花して黙とうし、蝋燭をともした。
震災が発生した午後2時46分と午後6時46分に黙祷。実行委員会の浜田ゆう委員長が「これからも被災地と被災者に心を寄せていきます」と宣言した。蝋燭の火は「追悼 東日本」などの文字を浮かび上がらせた。
福島県南相馬市から名古屋市南区に避難した伊藤広昭さん(63)は「震災当時から時間は止まったまま」と話した。昨年11月に南相馬市の家を解体した。解体には立ち会わなかった。「家がなくなった実感はまだない。これからは自分の居場所を見つけなければ」と静かに語った。南相馬市から名古屋市内に避難してきた男性(41)は、震災当時生後1カ月だった長女(6)を見つめて「6年はあっという間。あの日から何も変わらないように思うが、子どもはどんどん大きくなる」と話し、抱きついてきた長女に笑顔を見せた。
会場近くでは、岩手県の地元紙・岩手日報が「特別号外」を約1000部配った。被災地の現状や支援への感謝を伝えようと震災翌年から続けていて、今年で6回目。谷藤典男・編集局次長は・・・・・・・・・
記事・画像 引用・参考元 Yahoo News <毎日新聞 >【野村阿悠子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000098-mai-soci