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冬のあったかアイテムに潜む「低温やけど」の危険性!カイロだけじゃない! [健康]

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冬のあったかアイテムに潜む「低温やけど」の危険性!カイロだけじゃない!

寒い冬、寒さを防ぐためにカイロやこたつ、湯たんぽなど手軽で便利なあったかアイテムを活用する方も多いのではないでしょうか。
それらのアイテムは、手軽に温かさを得られる反面、きちんと注意事項を把握せずに使用を続けると低温やけどを引き起こす可能性があります。
しかし低温やけどといわれても、一般的なやけどと何が違うの? 何を注意すればいいの?と案外知らないことが多いのでは。今回は身近に潜む低温やけどのリスクについて、国民生活センターの情報をもとにご紹介します。

■低温やけどと一般的なやけどの違いとは?■
この時期によく耳にする低温やけど、通常のやけどとどう違うのでしょうか。一般的なやけどは、高温の熱源に瞬間的に触ったときに起こるやけどのこと。
そして低温やけどは、温かくて適温だと感じる温度といわれている40~60度であっても、長い時間触れていることで起こるやけどのことです。50度の場合約3分間、40度くらいだと約6時間の接触で低温やけどが起こってしまいます。
冬のあったかアイテムであるファンヒーターの吹出口は100℃以上、こたつでも設定によっては60度以上と、低温やけどだけでなく、通常のやけどにもなる温度になってしまいます。
低温やけどは・・・・・・・・


 
 
 
 
Wooris_232064_d62a_1.jpg 
 




引用・参考元 Excite News <WooRis woman_clm(ライター 望月理恵子)>
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20170102/Wooris_232064.html





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