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【神社仏閣巡り】上田からの帰り道!久し振りに妙音寺に寄ってみた!板囲いの寺はヒッソリしており、代わりに猫とカモシカが出迎えてくれた! [神社仏閣めぐり]

【神社仏閣巡り】上田からの帰り道!久し振りに妙音寺に寄ってみた!板囲いの寺はヒッソリしており、代わりに猫とカモシカが出迎えてくれた!


IMG_4516-1-1024x768  縮小版カモシカ.jpg


 上田からの帰り道、18号線を避け、旧北国街道を抜け、屋代まで出て、尚も松代へ抜けて、近道をしようと車を走らせていたら、直進をしたら、森地区(110万本=杏の花の名所)の方へ行ってみようかと閃いた。(まだ周囲は明るかったので)


  そしたらどういう加減か、倉科集落の入り口に出てしまったので、(まだ森の杏子は咲いていない様子だったので)急遽また気が変わって、久し振りに妙音寺に行ってみたくなった。


寺はこの集落の一番奥の山の際にあるお寺だ。倉科地区も未だ杏は咲いては居なかった。


  もう45回来ていたから、道は間違えることなく1発で行けた。陽は傾き、少々茜色になった寺の壁は美しかった。車を降りると、少し高台になっている斜面は、平たい石がきれいに積み重ねられていて、その斜面も同じく茜色に輝いている。


 よく見ると、その石垣の上に猫が佇んでいて、こちらを見て、鳴き声を上げた。何とか写真に撮ろうとして、近寄ってみたが、案の定立ち上がって、小生から遠ざかろうとこちらを伺っている。慌ててカメラを向けたのだが、猫は素早く動き出し、残念なことに「ブレ」てしまった。


 まあそれはご愛敬でいいのだが、寺の入り口に戻り、改めて階段を登ろうとしたら、行き成り『熊注意』の看板が目に入った。幾ら山の際と言っても、人家が45軒あるところに、『熊注意』と言われてもなあと思いながら階段を登った。(まあ信州では、極々当たり前の風景で、さして吃驚もしない光景なのだが!)


  妙音寺は階段を登り切った左側の庭の奥にあるのだが、階段の周りに咲いている水仙や、石仏などを撮っていて、気なしで居たが、ふと何気なく顔を挙げたら、何と20mくらい先に、カモシカが居るではないか!? 


 またしても写真に収めようと少々焦りながら、構えるのに手間取っていると、カモシカもこっちの存在に気が付き、山の林の方に戻り始めた。何とかカメラを捕えてシャッターを切ったが、これまた未熟故、ボケにボケた画像となってしまった! 此れが熊や、イノシシだったら、こんな悠長なことは出来ないが、カモシカは何度も止まって、振り返りながら、山の斜面を登って行ったので・・・・・・・・・・・・・


 続きはこちら ☞ http://mahoroba19.com/archives/15662


IMG_4538-1024x768  お堂 縮小版.jpg


文・画像 original


 



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元号の私物化!あってはならない政治利用!「私が国家!神羅万象!」の安倍首相が主導!「令和」選考過程も異常づくめ! [この国の行方!]

元号の私物化!あってはならない政治利用!「私が国家!神羅万象!」の安倍首相が主導!「令和」選考過程も異常づくめ!


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新元号が「令和」に決まった2日から、新聞・テレビが選考過程の舞台裏を詳報している。知れば知るほど、「歴史に名を残したい」安倍首相による安倍首相のための一大セレモニーだったことがよく分かり、その異様かつ異常さには戦慄すら覚える。


 新元号の政府原案は6案あったという。「令和」の他、「英弘」「久化」「広至」「万和」「万保」で、3案は漢籍、3案は国書が出典だ。A4判1枚の紙にそれぞれ縦書きで記されたものが全閣僚会議で示され、杉田官房副長官が冒頭で「有識者会議では『令和』を評価する意見が多かった」と報告。「令和」は日本の古典である万葉集が由来であることも伝えられた。ちなみに「令和」の考案者は万葉集研究で知られる中西進大阪女子大名誉教授だとみられる。


 こうした説明を受け、河野外相が「私も日本のものから取るのがいいと思います」と口火を切ると、次々と他の閣僚からも賛同する意見が出されたという。


驚いたのは安倍の国書への強いこだわりだ。朝日新聞によれば、2006~07年の第1次政権時にすでに「元号の典拠は国書の方がいいよね」と周囲に語っていたというし、今年2月下旬には財界人との会合で新元号が話題になった際、自ら「国書」という言葉を2回繰り返したという。


 日経新聞も、安倍が昨年冬ごろ「漢籍にこだわる必要はないよね」と周囲に話していたと報じている。


 「令和」の「令」は、元号では初めて使われる文字。「和」は、かつて「和」と墨書された額の前を選んで記者団の取材に応じたこともあるほど安倍が好む文字。そして、国書典拠の元号は史上初。さすが「私が国家」と国会で答弁するような人物である。何から何まで安倍サマ主導。元号発表の菅官房長官含め、ヒラメ閣僚は、ただただ首領様の引き立て役に過ぎなかったのである。


 新元号が漏れないための情報統制も異常だった。閣僚や有識者は会議が始まる前に携帯電話を封筒に入れて預けさせられ、発表まで首相官邸に足止め。なんとトイレにも職員が付き添ったらしい。


 衆参両院の正副議長も同様に携帯電話没収を求められたが、赤松衆院副議長が激怒。大島衆院議長が仲裁に入り結局発表まで議長公邸で食事を取って情報漏れを防ぐ形が取られた。


 こうした過剰なまでの秘密主義について安倍は、1日夕方に出演したテレビ朝日系の報道番組で、「みんなが一同に、発表で(新元号を)知るというのは大切。そのためには情報管理しなければいけない」と正当化していたが、詭弁だ。本質にあるのは「由らしむべし、知らしむべからず」の独裁者の発想。日本国憲法下で今上天皇が象徴であることに努めたのに対し、安倍は、「天皇が時を・・・・・・・・・・・・・・・・


 続きはこちら ☞ http://mahoroba19.com/archives/15650


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  記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ 


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/251064


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E4%BB%A4%E5%92%8C%E5%85%83%E5%8F%B7%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%88%A9%E7%94%A8&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large#mode%3Dsearch


 


 


 


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安倍首相アピール 令和の出典「初の国書」というマヤカシ!どうやら元号が変わっても首相の虚偽体質は変わらない! [この国の行方!]

安倍首相アピール 令和の出典「初の国書」というマヤカシ!どうやら元号が変わっても首相の虚偽体質は変わらない!


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 「歴史上初めて国書を典拠とする元号を決定しました」――。1日の談話発表会見で、こう胸を張った安倍首相。出典元である日本最古の歌集「万葉集」について「国の豊かな国民文化を象徴する国書」とほめちぎっていたが、そもそも、出典が「国書から」と言えるのかどうか疑問の声が上がっている。


 「令和」は、万葉集の<梅花の歌三十二首>の序文にある<初春令月、気淑風和>(初春の令月にして、気淑く風和ぐ)の一節に由来する。「出典は国書」との安倍首相の主張に疑問が上がっている理由は、出典元の序文が漢籍に基づいているからだ。


 「犬養万葉記念館」館長で万葉集に詳しい岡本三千代氏がこう言う。


 「新元号の由来となった序文は、大伴旅人が詠んだとされています。武官として知識階級の地位にいたことから、漢文の素養がかなり深かったことが分かります」


  実際、万葉集の解説書を紐解くと、<初春令月、気淑風和>について、「新日本古典文学大系『萬葉集(一)』」(岩波書店)は、後漢の文学者・張衡による「帰田賦」の一節<於是仲春令月 時和氣清>(仲春令月、時和し気清らかなり)を踏まえていると指摘している。


  他に、「新編日本古典文学全集7『萬葉集②』」(小学館)も、<初春――>が“書聖”王羲之の「蘭亭序」にある<天朗氣清、惠風和暢>(天朗らかに気清く、恵風和暢なり)に依拠していると明記している。


  要するに、大伴旅人の序文は漢籍を念頭に入れたもので、それに基づいた「令和」は漢籍からの“孫引き”なのである。


  安倍首相が「史上初めて国書を典拠としました!」とアピールしまくっているのは、漢籍由来を隠すための・・・・・・・・・・・・・


 続きはこちら ☞ http://mahoroba19.com/archives/15642


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 記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ 


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250985


画像元 yjimage


https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E4%BB%A4%E5%92%8C%E6%96%B0%E5%85%83%E5%8F%B7%E3%81%AB%E6%97%A9%E3%81%8F%E3%82%82%E3%82%B1%E3%83%81%E3%81%8C%E4%BB%98%E3%81%8F&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large


 


 


 


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新元号は「令和(れいわ)」に決定!安倍首相の名前の一部が入ると取り沙汰されたが、予想以上の拒否反応に流石に断念せざるを得なかったのではないか? [Topics]

新元号は「令和(れいわ)」に決定!安倍首相の名前の一部が入ると取り沙汰されたが、予想以上の拒否反応に流石に断念せざるを得なかったのではないか?


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?■新たな元号は「令和」と決った■


? 出典は7世紀から8世紀後半ごろにかけて編纂された日本最古の歌集「万葉集」で、日本の古典に基づく元号は初めて。5月1日の新天皇が即位されるのに合わせ同日午前0時に元号が改まる。


? 新元号は645年の「大化」以来、248番目。これまで日本の元号の由来は確認できる限り全て中国古典(漢籍)で、日本古典(国書)はなかった。


?「令和」は、万葉集の〈梅花の歌三十二首〉の序文にある〈初春令月、気淑風和〉=初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす(書き下し文)から引用した。


? 1989年1月に始まった平成は、天皇陛下が退位される4月30日に幕を閉じる。国民生活への影響を抑えるとして、改元1カ月前の発表となった。


? 政府は1日午前、有識者でつくる「元号に関する懇談会」を開き、新元号を含む5つの原案を示して意見を聴取。懇談会は約40分で終了。衆参両院正副議長からも意見を聞いた後、全閣僚会議で協議し、新元号を定める政令を閣議決定した。


? 新元号を首相官邸で発表した菅義偉官房長官は午前11時40分、「広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根差していくよう努めていきたい」と話した。


? この後、午後0時5分から安倍首相が会見し、「人々が美しく心を寄せ合う中、文化が育つという意味が込められている」と説明。


?「日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継ぎ、日本人がそれぞれの花を大きく咲かせることができる日本でありたいとの願いを込めた」と語った。


? 政府は3月14日、国文学、漢文学、日本史学、東洋史学を専門とする学者の中から複数人に新元号の考案を依頼。①国民の理想としてふさわしい良い意味を持つ②漢字2字③書きやすい④読みやすい――などの条件で絞り込んだ。


? ■さすがに新元号に「安」の字は入らなかった■


? ネットや各地のイベントなどで白熱していた新元号予想。「安倍首相の『安』の字が入るんじゃないか」などといった声が飛び交い、「安久」「安永」「安明」などが上位に挙がっていたが、ふたを開けてみれば「安」は落選。さすがに安倍もはばかられたのだろう。


?(私見)


?新元号は今までの慣例を破り古事記からの引用となった。出典元は、万葉集「梅花(うめのはな)の歌三十二首并せて序」に記された下記の部分と思われる。


?「初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。」


? 新元号については、大分前から、安倍首相の名前の文字から持ってくるのではないかとの噂が飛び交った。元号改まるのを機に、国家の統治機構の根幹を揺るがすような度重なる不祥事、またその解明を阻む、データの隠蔽、改竄、虚偽答弁などを、ご破算にし、国民に幻想を強い、安倍政権批延命の道具に利用するのではないかと囁かれた。普通の感覚なら、元号と言う社会的なものに、個人の事情を挟み込み、其れを政権の延命に使おうなどとは思わないものだが、現政権はおくめもなく遣り兼ねない。持って行き方によっては、国民の拒否反応が渦巻き、墓穴を掘り、延命どころか・・・・・・・・・・・・


?続きはこちら ? http://mahoroba19.com/archives/15630


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 〓一時はこんな噂もあった!


記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ 

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250952


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https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E6%96%B0%E5%85%83%E5%8F%B7%E3%80%8C%E4%BB%A4%E5%92%8C%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B%21%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E8%AB%87%E8%A9%B1&rkf=2&ei=UTF-8&imc=&ctype=&dim=large#mode%3Dsearch


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【神社仏閣巡り】万蔵院の子宝豊栄神!立派な一物と胎内佛に圧倒される!(千葉市)日本には性に対する大らかな信仰があった!  [神社仏閣めぐり]

【神社仏閣巡り】万蔵院の子宝豊栄神!立派な一物と胎内佛に圧倒される!(千葉市)日本には性に対する大らかな信仰があった!    


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アポ時間には、充分間に合うように家を出るようにしているが、千葉市のモノレールは乗ったことが無かったので、迷うことも視野に入れたせいで、充分早く家【習志野市】を出た。



 それにしても早く着き過ぎで、1時間半も時間を潰さなくてはならなくなった。遅れるよりは遥かにいいのだが、こういう時は当てもなく、そこら辺をぶらつく様にしている。


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ここら辺は未だ畑が結構残っているが、私の千葉支店勤務に比べ、随分家が出来た。八幡社を参拝し、少し行くと子宝豊栄神と書かれた洞が目に入った。何だろうと思って、近寄ったら、「おんや!まあ!立派な男根神と女陰像」が、神々しく祀られていた。


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子孫繁栄とか、五穀豊穣などを願って、全国各地にこのように祀られた『陰陽神』が存在する! 東北地方には、金精信仰が盛んであり、まつりには、大きな男根神輿が練り歩き、温泉に浸した男根像に、若き女性が何人か跨って、子宝を授かるお願いをする!日本の性に対する大らかさをよく示している祭りです。



 さてさて戻る時間を考慮すれば、ここら辺りで・・・・・・・・・・・・・・・



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記事・画像 origina



 



 



 



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