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いま問題視されている「森友学園」国有地取得問題の経緯とその問題点についてまとめてみた! [この国の行方!]

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いま問題視されている「森友学園」国有地取得問題の経緯とその問題点についてまとめてみた!

政界と学校の不正な取引を疑われる同学園は、地元大阪では“愛国幼稚園”の母体であり、園児の保護者と度々トラブルを起こすことで知られていた。その内実を取材してみると…いろいろと問題となる点が浮かび上がった!

■今どきの園児に教育勅語や軍歌を唱和させる――■

地元(大阪府)で、所謂愛国教育で知られる塚本幼稚園幼児教育学園(大阪市淀川区)の経営母体、森友学園が、この4月に開校予定の「瑞穂(みづほ)の國記念小學院」の開校用地取得の経緯を巡り、スキャンダルで全国的に注目されている。

昨年6月、森友学園は学校用地として大阪府豊中市の国有地8770平方メートルを購入したのだが、その払い下げ価格が近隣の国有地(9492平方メートル、豊中市が公園用地として購入)の売却額の10分の1ほどの激安価格だったことが発覚した。

■問題発覚の経緯■

この問題を追及したのは、豊中市議である木村真氏である。以下同市議のはなし。該当の土地はもともと、豊中市が防災公園として整備しようと、国に貸与を打診していた土地です。しかし、国は市に買い取りを求めた為、予算の関係もあり、仕方なく敷地の半分を買って公園にしたという経緯があります。

ところが昨年、森友学園が・・・・・・・・・

 

 

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記事・画像 引用・参考元 Excite News <週プレニュース >
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170221/Shueishapn_20170221_80449.html





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