誰が見ても、佐川元局長に改竄のメリットなし！１局単独改竄説は無理筋！隠れてほくそ笑む人あり！「昭恵夫人」削除は会計検査院対策だった！ [この国の行方！]
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誰が見ても、佐川元局長に改竄のメリットなし！１局単独改竄説は無理筋！隠れてほくそ笑む人あり！「昭恵夫人」削除は会計検査院対策だった！
連日のように文書改竄の新たなデタラメが明るみになる中、夫婦ともども疑惑のド真ん中にいる安倍首相は「妻は全く関わっていない」「忖度がなかったことは明確だ」などと居直り（＝単なる願望）答弁を繰り返している人が居る。安倍総理だ。しかし、次々に浮上する新事実は昭恵夫人の関与への疑いを深める一方だ。流石に「家に帰って聞いてみたら、＜言っていないと言っている＞などを根拠に、妻は関係ない」は何の根拠にならんだろう！そうならば、堂々と証人喚問に出て、堂々と主張すればいい丈の話だ。相変わらず自分には大甘だ。
■１９日の参院予算委員会の集中審議でも昭恵夫人についての新事実が発覚した■
一連の怪しい土地取引の入り口ともいえる「特例承認の決裁文書」について、太田充理財局長が「２０１７年の４月４日に変更している」と答弁。その際に昭恵夫人の動向が削除されていた。特例承認文書は改竄された１４件の文書のうち、本省の理財局が唯一決裁したもので、この改竄から１週間後には会計検査院が近畿財務局への実地検査を開始。売却価格の妥当性を調べ始めた。偶然のタイミングとは思えない。
決裁文書が改竄されたのは１７年２月下旬から。安倍首相が衆院予算委で「私や妻が関係していたことになれば首相も国会議員も辞める」と豪語したのは昨年２月１７日だ。
国会答弁で検査院を持ち出したのも安倍首相だ。昨年３月２日の参院予算委で「会計検査院がしっかり・・・・・・・・・・・・・・
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記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225487/1
画像元 yjimage
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2018-03-21 09:57
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