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増える空き家、「スラム化」する老朽マンション 撤去費用を支払うのは誰か [この国の行方!]

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増える空き家、「スラム化」する老朽マンション 撤去費用を支払うのは誰か

空き家が増え続けている。マンション・アパートの空き部屋も含めた空き家総数は、およそ20年後に全国で2000万戸を超えるとみられる。少子高齢化と人口減少が進む中、戸建てもマンションも、今人気のタワマンさえも、空き家となるリスクとは無縁ではない。さらにその先には、空き家の老朽化という問題も控えている。老朽化した空き家は誰が処分するのか。その費用は誰が負担するのか。人と家の高齢化の先にある未来のシナリオとは。(ライター・庄司里紗/Yahoo! ニュース編集部)

築46年の木造アパート、解体費用500万円也

羽田空港にほど近い住宅街の一角。いまにも倒壊しそうな築46年の木造2階建てアパートは、まるで「幽霊屋敷」のようだった。

その老朽アパートが大田区によって強制撤去されたのは2014年5月。東京23区内では初の事例だった。

大田区まちづくり推進部の粟飯原勉係長が言う。「このアパートは、10年ほど前から『強風で剥がれたトタン屋根が飛んできて危ない』など、近隣住民から苦情が寄せられていました」。

所有者は高齢の男性だったが、区の指導に・・・・・・・・・・


 
 

 

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記事・画像 引用・参考元 Yahoo News 
http://news.yahoo.co.jp/feature/271 




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