新年2日で1000円上昇!でも! 狂騒相場に水差す不吉ジンクスも!本年の動向は如何に!? [経済界]
スポンサードリンク
スポンサードリンク
新年2日で1000円上昇!でも! 狂騒相場に水差す不吉ジンクスも!
本年の動向は如何に!?
ジンクス通りか、戌が笑った! 兜町はお祭り騒ぎだ。大発会(4日)からの2日間で日経平均は1000円近く上昇し、5日終値は2万3714円となった。戌年の相場格言「戌笑う」にピッタリの幕開けだ。
「昨年11月9日以来の2万3000円突破です。大きな壁を何とか乗り越えた感じがします。いまの勢いだと、週明け9日には一時2万4000円に乗せるかも知れません」(IMSアセットマネジメント代表の清水秀和氏)
■日経平均3万円は通過点?■
証券各社の株価見通しは強気のオンパレードだ。ゴールドマン・サックス証券は年内に日経平均2万5200円、大和証券は2万7000円と予想している。
「3万円だってあり得るでしょう。ドル円相場が1ドル=120円をつけるような円安になったら、あっさりと3万円に到達する可能性があります」(株式アナリストの黒岩泰氏)
株式投資の指標となるPER(株価収益率)を見ると、日経平均は15~16倍だ。史上最高値の更新が続くNYダウは約20倍。日経平均がNYダウ並みの20倍になると、3万340円まで上昇する計算になる。
とはいえ、一本調子の株高が続くわけはない。当面の値動きは・・・・・・・・・・
つづきはこちらから ☞ http://mahoroba19.com/archives/9586
記事・画像 引用・参考元 日刊ゲンダイ
画像元 yjimage
スポンサードリンク
コメント 0